保護者と一緒に子育て

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

最近お店番をしているとレッスンに来られている
生徒さんやそのご家族とお話をする機会が
よくあります。

中立な立場?

お越しになられた生徒さんからは学校での
出来事や部活のお話をいろいろ伺います。

 

もちろんうれしかったこともたくさんお話して
くださいますが、悔しかったことや悲しかった
ことなど友だちや学校の先生、そして保護者の方と
のやりとりもお話に出てきます。

 

 

こうしたお話を伺う中で私が注意していることが一つ
あります。

それは生徒さんから不満などが出てきたときの
こちらの対応です。

無条件に「そうだね」とばかり言っていると
子どもたちは同意してくれた!と思ってしまいます。
もちろんちゃんと話は聴いていますが別の視点からの
考え方もあるという事を伝えるようにしています。

 

そうすると人によっては「でも!」「だって!」と
反論する子もいますが大抵は「あっそうか!」と
ホンの少しですが考え方が変化していることを
感じられることがあります。

 

ですからできるだけ中立な立場で、でもしっかり話を聴くよう
に心がけています。

気持ちは保護者?

さて昨日もいろいろなお話を伺いました。

その生徒さんは学校のクラブ活動(吹奏楽)で
ソロを任せてもらったそうです。
その動画を見せてもらいとっても上手に演奏して
いたので保護者の方と一緒に喜んでいました。

 

すると「ねえ~楽器買ってよ~。みんな買って
もらってる。新しい楽器じゃなきゃいい音で演奏
できない!お手伝い毎日やってるじゃん」と
お子さんが言い始めました。

 

もちろん楽器をねだるのはいけないことではない
ですが、私からするとあまりいいお願いの仕方では
ないなと感じてしまいました。

 

 

そこで「「買って!」いうだけじゃだめだよ。
買ってあげたいとお母さんに思ってもらう行動を
とらないと」という事をある寓話を題材に話をしてみました。

 

 

ご本人がこのたとえ話を理解してくれたかは
まだわかりませんが、横でいらっしゃった保護者の方は
嬉しそうにしてくださいました。

 

 

今後も生徒さんにとって教室の先生や保護者、そして学校の
先生とも違う立場でいろいろなことを伝えられると
いいなと思いました。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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