鍵ハモのクリーニングは必要?

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

先日から鍵盤ハーモニカを触る機会が増えています。

鍵盤ハーモニカの歴史

その昔はシングルハーモニカを幼稚園や小学校では
習っていたとよく伺います。

 

もちろん私も幼少のころハーモニカを吹いたような記憶がありますが、
鍵盤ハーモニカを演奏した記憶の方が鮮明にあります。

何かの音楽会だったと思いますが、曲の途中で
救急車のサイレンを鍵盤ハーモニカで吹いたように思います。
なんの曲だったのかはすっかり忘れてしまいました(笑)

でも白鍵と黒鍵を交互に弾きながら演奏するというのが
とても楽しかったという記憶は今も忘れません。
いつ頃から鍵盤ハーモニカが学校で使われるようになったの
かを調べてみたところ、やはり1960年代後半から1970年代にかけて
普及していったようですね。

 

当時は子どもの数がかなり増えていた時期なので
学校の音楽備品が不足していました。

この鍵盤ハーモニカは電源もいりませんし持ち運びもしやすく
とても気軽に手に取れるということでぴったりだったんでしょうね。

 

このころの日本のメーカーはアコーディオンとメロディで「メロディオン(スズキ)」、
ハーモニカとピアノで「ピアニカ(ヤマハ)」という新しい呼び名をつけました。
今でもいろいろな呼び名がありますが、総称は「鍵盤ハーモニカ」なんです。

クリーニングって必要?

平瀬楽器では他の楽器屋さんではほとんどおこなっていない
この鍵盤ハーモニカのクリーニングサービスをさせていただいています。

 

幼稚園や保育園、小学校低学年ぐらいまではほとんどの学校で
使用していますが、高学年になるとあまり使わなくなってしまいます。

 

少し年齢の離れたご兄弟のいらっしゃるご家庭では
せっかく同じものがあるのにこれを使わないのはもったいないと
お考えになられます。

 

でも長い間置きっぱなしになっているもので口をつけて使うものです。
衛生面で少し不安という方も多くいらっしゃいます。
そんな不安を解消できたらいいなと思って始めたこのサービスですが
ご利用いただいた方々にはとても好評です。

 

鍵盤ハーモニカのクリーニングをご利用の方々には皆さんに一本一本
内部の写真を撮ってカルテを作り状態をお知らせしています。

また作業前に状態を確認しリード交換などの修理が必要な場合は
事前にお知らせしています。

 

もちろんパーツの入手が困難なものもありますが
新品を購入するよりもコストも抑えられます。
もちろんクリーニングをしなくてもほとんどの
鍵盤ハーモニカは大丈夫だと思いますが
中にはこんなにホコリがたまっているものもあります。

 

できればきれいにして安心してご利用いただきたいと思っています。
お子さん方にものを大切に使うということも教えることが
できて、いいんじゃないかなとも思っています。
ご希望の方はぜひ平瀬楽器三田センターまで
お問い合わせください。
お電話お待ちしております。

平瀬楽器三田センター
TEL:079ー563-3600

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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