「わからない」を「わかる」

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

わからないことをわからないって言うのって
勇気がいると思うんですよね。

 

●GWですが。

 

ゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ぼくはといいますと、いつも行かせてもらっています
数字の研修に今日と明日参加させてもらっています。
基本的に数字は苦手ですので何度行っても
出来ないものは出来ないのですが、
それでも繰り返していくことで
自分なりに学んだことがあります。

それって、こういう研修だけではなく、
学習全般に通じることなんじゃないかなって思うんです。

 

●「わからない」と言うこと

 

もったいぶる必要もないので簡単に言ってしまうと、
それは「わからないことをわからないと言う」ことです。

知っていてできないのは仕方がないと思いますし
努力をすればできるのかもしれません。

でも知らない、もしくはわからないのに、がんばったって
答えなんか出てこないんですよね。

それを、努力すれば何とかなると思って
がんばってもふんばっても何も生まれません。

それだったら知ってる人に聞けばいい。

数字の勉強であれば数字が得意な人に聞けばいい。

ピアノであればピアノが上手な人に聞けばいい。

 

聞く事は全く恥ずかしいことではない、ということを
昨年から通っているこの研修で学びました。

 

●生活の知恵

 

これはぶっちゃけ生活の知恵だと思います。

できないことを知ってもらうことで
先生とか指導者とかに印象づけてもらえると
いう面もあると思います。

 

もちろん、わからないから教えてください
という姿勢は全然おかしなことではないと
思いますのでそれ自体は咎められるものではないと
思いますし、
何より「わからない」ということがわかっている
ということが素晴らしいことなんじゃないかな、
と思うんです。
ちょっと哲学チックですが。

 

●学んだこと

 

この数字の研修に行きはじめて感じたのは、
自分なんかよりもよっぽどたくさん通ってらっしゃる
方々がものすごく謙虚だということ。

他人の良いところを見つけようとする姿勢が
共通しているところなんです。

 

それって多分、自分は何もわかっていないっていう
気持ちがベースにあるんじゃないかなと思います。

 

 

ようやく通いだして1年ちょっと。
そこら辺のところに少しだけ指がかかったのかな
と思っています。

 

ぼくは基本的に何もできないですから、
わからないということにそんなに抵抗は無いのですが、
おそらくわからないと声に出して言うことに抵抗がある方は
たくさんいると思うんです。

 

その壁をどうやって乗り越えるかって
結構大事かなと思ったりしてます。

今日はその辺を学んだ1日でした。
明日も引き続きがんばりま〜す。

 
 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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