繰り返しは新たな発見の一歩

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。

こんにちは~♪
今日は藤原台センターにてピアノ指導者のためのセミナーがありました。

遠方からはるばる

実はピアノの先生をはじめとする講師は常に自分自身も学んでいるという意識を持った方が多くいらっしゃいます。

ですから指導者向けのセミナーを行うととても遠方から何時間もかけてお越しいただく方もあります。今日も参加者の3分の1は1時間以上かけてお越しいただいていました。

 

今回のセミナーを受けられた先生方も遠くからはるばる行くのだから何か持って帰らなきゃ!なんて思いながら受講されていたのではないかと思います。どなたもとても熱心に耳を傾けられていました。

 
今回はスタッフとして参加しましたが、最近音楽以外のいろいろなセミナーを受けています。

私自身がセミナー受講者として思うこと、それは同じ話でも毎回違う発見があるということです。

新しい発見や気づき

講義をしてくださる講師はテーマによって事前にある程度スタイルや内容を組み立てられています。

それぞれのテーマに応じたお話しをしていただくのですが、その講師の根底にある想いは変わりませんので少し表現は違っても似たようなお話はたくさん出てきます。

でもその時、また同じ話だ~と思ってしまうと新しい発見はできなくなります。
ちょっと視点を変える、たとえば他の人の立場になって聞くようにするとまた新しい発見をする事ができると思います。

 
今日伺った話の中で面白いなと思ったことがありました。

 

印象に残ったこと

今回お話しいただいた先生が

 

ピアノの先生は、たくさん持っている自分の引き出しから生徒さんにたくさんの事を教えてあげようと説明にも熱が入ります。

今日はちょっとしゃべりすぎたかしらと思って、レッスンの終わり、生徒さんに「今日たくさんの事を習ったと思うけれど印象に残った事は?」ときくと、大抵最後にお話ししたことぐらいしか覚えていないものなのよね(笑)
一回のレッスンで生徒さんが覚えている事は大体3つぐらいまで。そういうつもりでコツコツ指導していく必要がありますよ。

 

とおっしゃっていました。
ピアノレッスンに限った事ではないと思いました。自分自身が受けるセミナーや社内でのスタッフ研修、そしてお問い合わせいただいたお客様への説明事項。

自分自身が熱くなればなるほど、できるだけたくさんの事を伝えようとしてしゃべりすぎてしまいます。

 

もし相手に3つしか伝わらないとわかったら、伝えたい事をもっと精査してわかりやすく話すようにできるのではないでしょうか。
この気づきは今日の私の新しい発見でした。

 

今後のお仕事や生活に生かしていきたいと思います。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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