小学生になったら

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。

こんにちは~♪

 

平瀬楽器のヤマハグループレッスンでは、春からの新しいクラスがスタートして2回目や3回目のレッスンが行われています。

進級クラスの成長

教室の廊下から覗くと、楽しそうだけどちょっと緊張しているのかな?と思うクラスがありました。

 

このクラスは4歳、5歳からの幼児科2年間のカリキュラムがおわり、5月からジュニア総合コースという小学生のグループレッスンが始まったばかり。

 

先日までのこのクラスも受けていた幼児科のレッスンは、保護者同伴のレッスンでした。

幼児科では、お母様方はお子さんが座るエレクトーンの横の丸椅子に座っていただきます。そしてレッスン中には保護者の方と一緒に行う内容もたくさんありますのでお子さんと一緒に楽しみながらレッスンを受けていただきます。そしてご自宅で練習をしてもらうためには保護者の皆さんがお子さんをサポートしてくださいとお願いしています。例えば、宿題を控えてもらったり、注意点をお子さんが思い出せるように促してもらったり・・。
そんなサポートをしてもらった2年間がおわると次は子供たちと先生で進めるグループレッスンがスタートします。

 
生徒さんは小学生1年生になったばかりもしくは小学2年生のメンバーです。

最初のうちは宿題をきちんと書けているかなど心配なことが多いのですが、小学生になった子どもたちは小学校でも自分のことは自分でするようになります。

 

そんな一環として、グループレッスンでも保護者の皆さんにはお子さんからすこし離れていただくようにお願いしています。教室に入っていただいても今までのように生徒さんの横につくのではなく少し離れたところから見守っていただくようにお願いしています。

ですから今までと違ってお子さんの表情もロビーのドアの外からよく見えます。子供たちが先生のお話しをちゃんと聞かなきゃ!と思っている感じがよく伝わってきました。

 

ちょっと寂しい気が。

ふと横を見ると、ロビーに今まで座っていらしゃるのをあまり見かけなかったお母様がベンチで座っていらっしゃいました。
すぐ年下の弟さんと数カ月の赤ちゃんを抱えていらっしゃるのでレッスン室に入るのが大変なのかな~?と想像しつつ、話しかけました。

すると実はお兄ちゃん(小1)が先ほどのクラスのメンバーでした。

 

しかも「ママは一緒にいなくていいから!外にいて!」と言われたそうです。
「とてもしっかりしているお兄ちゃんですね。でも嬉しいような、寂しいような・・・ですね」とお声をかけると、「そうなんですよ。複雑(笑)」とお母様はおっしゃっていました。

 

ちょうど教室のドアに背を向けて座るお席なので表情はあまり見えませんでした。でもその背筋の伸びた姿勢や先生を見つめる様子から「お兄ちゃんは頑張ってるよ!ちゃんとやってるよ。みてて!」という気持ちがあふれているように感じました。

 

 

頑張っている姿をしっかり見ていてあげてくださいね。私たちと一緒に見守りましょう!

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

 - 教室の様子