耳にする音楽の変化

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

皆さんは日々どれくらいインターネットを活用していますか?

耳にする音楽

数十年前までは何かを調べる時は「辞書」
音を聴くときはラジオやテレビ、テープやCDデッキで聴くのが
普通でした。
しかももう少し前はレコードが主流だったと思います。
CDよりレコードの方が音がいいといわれたりもしていました。
でも持ち運びなどのことを考えるとレコードがどんどん少なく
なっていったのは当たり前の流れですね。

 

 
さらに現代ではいろいろなコンパクトな機器が開発され、
音もデータ化されました。スマホや小さなプレイヤーで
なんでもできるようになりました。

それに伴い音楽をデータで手軽に手に入れて耳にすることができるように
なりました。自分が聴きたい音楽だけを選ぶことができるようにりました。

 

 

でもそのため昔はテレビやラジオから日常に流れて耳にしていた音楽を
耳にしなくなっているようです。

演歌を知らない子どもたち

平瀬楽器三田センターの店頭には60歳以上の高齢のかたがCDやDVDを
求めてご来店されます。
ほとんどの方はいわゆる演歌のCDを求められます。

 

先日店頭でスタッフとお客様のやり取り見て、教室に通ってきている
小学生が「演歌ってなに?」と質問してきました。

「え?演歌って知らないの?」
「うん、わからない」

代表的な歌手の名前を挙げても全く分からなかったようです。

 
おじいちゃんたちと一緒に生活されているようですが
自宅では一緒にテレビを見ることもないらしく
演歌というジャンルを意識できないそうです。
これにはとっても驚きました。
確かに今は自分で選ばなければその音楽を耳にすることがない
状況が生まれているのかもしれません。

 

 
でも演歌に限ったことではないかもしれません。
クラシック音楽も興味がなければ耳にしない可能性があるのです。

 
いろいろなジャンルの音楽を聴くことで心も豊かになると思います。

 

 

子育て中の保護者の皆さん、お子さんには偏ったジャンルの音楽ばかりではなく
いろいろなジャンルが耳にできるよう環境を作ってあげていただけると
とてもうれしいです。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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