ホール練習のやり方を考える

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

 

昨日から兵庫三田ピアノアカデミー生の
夏期講習が始まりました。

ホールで講習

1日目はホールを借りて生徒さんだけでなく保護者の皆さんにも

舞台上での演奏についてレクチャーと指導があったそうです。

いつもお子さんをサポートされている保護者の皆さんは
コンサートや発表会の本番には客席や舞台袖でいろいろな方の
演奏を聴いていらっしゃいます。
もちろん本人以上にドキドキしながら演奏を見守っていらっしゃると思います。

 

 

また本人は舞台上で演奏していますが、舞台上で自分が演奏している音と
客席に届いている音にどれくらいの違いがあるのかを実感することはできません。

 

今回のホールでの練習は、いっしょに受講している他のアカデミー生の演奏を
聴きながら舞台と客席での音の聴こえ方の違いを実感したり、コンクールで
演奏順によってどのようなことに注意して演奏するべきかなどの講義があり、
とてもハイレベルな内容だったそうです。

 

 

最近熱心な方は自分や他のお友だちと共同でホールを借りてコンクール前などに
舞台上で練習をされるという方もいらっしゃるようです。

 

せっかくなので広いところで演奏することだけにとらわれず、いろいろな場所で
音がどの様に聴こえるのかを感じることにも挑戦されてもいいかもしれませんね。

グループで学ぶ意味

さて2日目、3日目はグループ数名に分かれてレッスンを行います。

学年や年齢も離れた方々が同じスペースでお互いの演奏を聴き
その指導を聴講することになります。

グループの組み合わせをできるだけ近い年齢で!と検討しましたが
なかなかこちらが想像する理想の組み合わせにはできませんでした。

 

しかし参加者の皆さんは自分よりも年齢の小さな方の演奏される曲も
復習などたくさんの得るものがあるととお考えのようでとても熱心に
聴き入ってらっしゃいました。

 

そのような姿勢がとても素晴らしいなと今回とても感じさせられました。

 

朝から夕方までサロンに響くピアノの音は数年前の私なら眠くなる~と
言っていたかもしれません。

 

でも今の私にとってこのピアノの音は
アカデミー生の皆さんの頑張りと熱意が感じられる演奏で
とても心地よく過ごせる音だな~と思います。

明日も楽しみです。

The following two tabs change content below.
三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

最新記事 by 平瀬 慶子 (全て見る)

 - 教室の様子