経験が自信につながる!

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

先日幼児科1年の保護者の方から
レッスンが続けられないかもと
ご相談がありました。

モチベーションが下がる

幼児科のレッスンは
まず最初の数か月は指を1本づつ動かすことに
慣れる、音に耳を傾けるという事に重点が
置かれています。
そして3か月が過ぎると右手も左手も使いますが
まずは交互に弾くことを、そして歌いながら
弾くことを習慣づけてもらいます。

 

 

さて半年がすぎていよいよ両手で弾くところに
入ってきています。
器用なお子さんはスムーズに両手でも弾くことが
できます。

 

でもちょっと不器用だったり、練習が足りなかっ
たりすると家ではできていた両手での演奏が
教室に来るとできなくなるようです。
このお子さんはご自宅でかなり一所懸命練習して
その日は自信満々でした。

 

教室では先生やお友だちにしっかり弾けるところ
を見てもらおうと意気揚々だったのですが
自分が練習してきた通りにはレッスンで弾かせてもらえず
「急に言われてもできない」と一気にモチベーションが
下がってしまったようです。

できないところは見せたくない

私たち大人からするとできなくて当たり前、
何度失敗してもできるようになればいいと
考えるのですが、子どもたちは違うようですね。

 

性格の違いと言ってしまえばそうなんですが
できないと思うことはやらない、やれると思う
事だけやってみるというお子さんや初めてやる
内容はまず他の人がやっている様子を見てから
というお子さんもいらっしゃいます。

 

きっとまだまだたくさんの経験がないので
失敗することを恐れていたり、うまくいかない
事を嫌がっているのだと思います。

 

「まずはやってみる」という気持ちを持てるように
周りの大人はできたところをほめ、認められたという
うれしい経験を積み重ねていってほしいなと思いました。

 

今回のご相談の保護者の方はお子さんの様子をみて
「練習もやりすぎ(予習)はよくなかったです。
自信つけてあげたいと思って頑張ったけど・・・
ほどよい練習って難しいですね」とおっしゃっていました。

 

 

保護者の方から褒められるだけでなく
講師やスタッフからも頑張ってるねといわれることが
お子さんの励みになると思います。
いくらでも協力しますのでお手伝いさせてくださいね。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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