子どもから子どもへの注意の仕方におどろき!

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

昨日とても感心した出来事がありました。

注意の仕方

教室にレッスンに来ている男の子(中学生)が
自分のレッスン時間になるまでレッスン室の外で
待っていました。

たまに私に話しかけてくれますが今日は私が
少し忙しくしているのを感じてくれたのか
おしゃべりもほどほどでした。

 

 

そんな時、別の男の子(小学生)が駆け足で
トイレに行き、急いで教室に戻ろうと駆け抜けて
いきしました。

 

「ん!ん?ちょっと~。」
突然レッスン待ちのをしていた中学生の彼は
大きな声を出しました。

「え?」
小学生の男の子はびっくりして振り返りました。

「ドア開けっぱなしだよ。」
と中学生の彼。

「あっ!はい。」っといって急いでいた小学生は
駆け戻りドアを閉めてくれました。

それを見ていて何だかうれしくなりました。

別の先生にレッスンを受けているので
初対面と言っておかしくない二人ですが
まるで言葉数の少ないお兄ちゃんと
やんちゃな弟のように感じました。

言い方次第できちんとできる

もし私たちがドアの開けっ放しを注意すると
したら「きちんと閉めなさい!」と
言っていたと思います。

もしそういわれていれば小学生の男の子は
もしかしたらムッとしたかもしれません。

でも今回は少し年上のお兄ちゃんから
指摘され、どうしたらいいのかを自分で
考えることができたと思います。

 

一般的には子どもにはどうしてほしいかを
きちんと伝えなければわからないと
言われることがよくありますが
時には自分がどうすればいいのかを
考えられるように促すのもいいなと思いました。

 

 

しかも注意してくれた中学生の彼はドアを
きちんと閉めた小学生にちゃんと一言「よし!」
と言っていました。

 

 

こんなやりとりができる中学生と小学生。
ホンの一瞬のできごとでしたがいいものをみた
気分になりました。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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