楽譜を目で追う習慣

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪
昨日は楽器購入の相談にご来店いただいた方がありました。

そろそろ本格的なピアノを

お子さんにピアノを習わせていてもピアノを持っていないと
いう方は比較的たくさんいらっしゃいます。
それは「教室に鍵盤楽器がある」からレッスンに行っても
困らないからです。

 

そしてもう一つの理由で一番多いのは「いつまで続けるかわから
ない(途中でやめたら使わなくなるのでもったいない)」からと
おっしゃいます。

 

確かに高額なピアノやエレクトーンは使わなければもったいないです。
でも復習や繰り返すことが必須のピアノレッスンで自宅に鍵盤楽器が
ないのはとても困ります。
今回お越しいただいた方は当店以外の教室で幼児科を修了後、
近所のピアノの先生宅で個人レッスンを始められたお子さんの
保護者の方でした。

 

春からお子さんがピアノの個人レッスンを受けるようになって
保護者の同伴はなくなりました。すると自分から進んで練習を
するなど頑張る様子が感じられたのだと思います。
保護者の方はそんな様子を見て本格的なピアノを準備しなければと
考えていただいたそうです。

 

いつまで続けるかをいつの時点で判断するかというのは
保護者の方の考え方によりますが、お子さんのやる気を
おこすきっかけになることもあります。
できるだけ前向きに考えていただきたいと思います。

 

そしてご家庭にちょうど良いものを選んでいただければ
いいなと思っています。

ついでに悩み相談

さていろいろな話をしながらお子さんの様子をうかがっていると
「楽譜を読むのを嫌がる」というお悩みを話されていました。

ヤマハのグループレッスンでは楽譜をほとんど見ていなかった
から楽譜を読むことがとても苦手に感じているとのこと。

 

本来ヤマハのレッスンでは音楽を聴くときも必ず楽譜を
目で追うという形をとっていたと思うのですが
前の教室ではあまりそのように指示されなかったようでした。

 

個人レッスンになって楽譜を読んで弾くことが必要ですが
お母さまがピアノを弾けるそうでわからないところは
おこさんが「弾いて聴かせて」とおっしゃり耳で覚えて
弾こうとするそうです。
楽譜を読むことができるようになるトレーニングになるような
ものはないですかとおっしゃいました。

 

確かにこの先楽譜を読むということは必須になってきますが
急にドリルをしたりするのはお子さんにとって苦痛になります。

 

お子さんのわからないとおっしゃるところだけを弾いて聴かせる
のではなく、一緒に楽譜を見ながら今どこを弾いたかを探したり
目で追う習慣をつけてみてはどうですか?
楽譜を読むということはとても面倒くさいことですが
何度も見る習慣をつけ、見慣れればいつの間にか読めるように
なります。頑張ってくださいとお伝えしました。

 

これをきっかけにもっとたくさんの曲が弾けるようになりたい
と思ってくれると嬉しいなと思います。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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