続けることに意味がある

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

皆さんはなにか「続けています」といえるものはありますか?

なぜ続けられるのか

先日ずいぶんと長い間通っていただいている方とお話をすることがありました。

その方は今、ご自身もレッスンを受けられていますが、小学生のお子さんも
レッスンに通わせていらっしゃる保護者の方です。

 

私が平瀬楽器でお仕事を始める前から教室に通っていただいているので
先日ちょっとした会話のついでに
「いつから習っていらっしゃるんですか?きっかけは?」と伺いました。

そのお母さま曰く
「親に連れられて行き始めたと思います。でももう何歳から習っていたのか
全然覚えてなくて・・・。きっかけもわかりません。」

 

やめたいと思うことはなかったですか?と伺うと

 

「受験の時や就職のときと出産の時は少しお休みしたこともありますが
ずーっと来るのが当たり前でしたので(笑)」
とおっしゃっていました。

 

私自身も中学生から吹奏楽部でフルートをやり始め、今も吹奏楽団に
所属し続けています。
プロになりたいわけでもないですが続けています。
もちろん仕事やプライベートで忙しい時にはお休みしたりします。

 

練習ができていなくて、練習に参加できなくて周りの人に迷惑を
かけることもよくあります。
忙しい日が続くとやめてしまった方が楽かもと思うこともありますが
なかなかやめてしまおうという気持ちにはなれません。

 
もしかしたらずっと続けてきたことなのでやめる勇気がないのかも
しれませんが。

続けることで自信がつく、仲間ができる

たまにとはいえ楽器を演奏することが自分の生活の一部であり、
楽しみです。ストレス発散にもなっています。

 

また周りの人に「学生時代からずっと続けています!(この楽器が
演奏できます)と自信をもって言える唯一なんだと思います。

今は楽器店という音楽にかかわるところでお仕事をしていますが、
以前は音楽とは全く関係ないところで仕事をしていたこともあります。
そこでも、続けている活動があることでいろいろと自信をもって
取り組めていたと思います。

 

楽器屋さんや音楽教室ではスタッフが楽器を演奏できるという
ことは「当たりまえ」と思われる傾向にあります。

そんな中、私がピアノを弾けないことを言うと保護者の方の
なかには少し驚かれる方もいらっしゃいます。

でもその時「フルートは演奏できるんです」と伝えることで
少し安心してもらえてるようにも思います。
また趣味の活動を学生時代からずっと続けていることも
評価してもらえていると感じます。

 

今レッスンを受けられている方、どこかで楽器を演奏されている
方、時にはしんどく感じることもあると思います。
練習しなければ・・・と焦ることもあると思います。

 

でも続けることって何か意味があると思います。

 

私にとっては自信もつきましたし、楽団では仲間、他の場所でも
楽器を話題にたくさんの人と知り合い、話をするきっかけに
なっています。

これからも続けることでたくさんの良いことがあると思っています。

皆さんも何かやり始めたら長く続けてみてくださいね。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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