生徒さんのことを考えた説明会でした。

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

今日は黒河好子先生によるセミナーでした。

課題曲説明会

全国を飛び回っていらっしゃる黒河先生に無理をお願いして
兵庫県の学生ピアノコンクールの課題曲の説明会を開催してもらいました。

 

わずか2時間という時間で約20曲のワンポイントアドバイスを
行ってもらいました。
たくさんの曲を説明いただくということで先生も若干急ぎ足
での説明となりました。

 

部門ごとにもう少し時間を確保できればよかったな~と
思うところもありましたが、内容は子どもたちの成長に
合わせた指導や指示の出し方までアドバイスしていただきました。

 

一曲一曲のここはこのように弾くといいという細かい説明や
作曲家によって決まっている奏法や作曲家の出身地によっても
変化する演奏方法、感じ方の違いを、実際の演奏を交えて
説明していただき本当にわかりやすかったです。

 

ほかにもグランドピアノしかなかった時代の作曲家の演奏方法と
アップライトピアノが作られるようになってからの作曲家では
使用する奏法が違うということに軽く触れられました。
これはちょっと考えればわかることかもしれません。

 

でも日々のレッスンや練習の中で言われて初めて気が付く、認識
できるようなことがいっぱいあると思います。そんなところに
気づかせていただきました。

日々のレッスンや練習でも

今回のこの説明会に参加されている方はほとんどがピアノの指導者
もしくは演奏者です。
私自身はピアノを弾けるわけではありませんので
この説明会にはスタッフとして参加させていただいています。

 

ですからスタッフの私が言うのは差し出がましいことだと思いますが
今日聞かれた内容はコンクールで演奏する時だけのものではないと
感じました。

ぜひ今後のレッスンや練習でも思い出して活用していただきたいと
思うことばかりでした。

 

最後に黒河先生が今日参加された先生方に

自分が子どものころから学んできたことだけで指導していては
最新の指導はできません。先生も生徒と一緒に学び成長して
ください。自分が正しいと思わず常に確認することを怠らないで
ください。

とおっしゃっていました。

本当に指導されている生徒さんのことを考えられているからこその言葉だと思いました。

 

いいお話が聞けて良かったです。

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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