木管楽器はデリケート!取り扱いから学ぼう!

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

今日は管楽器、特に木管楽器のことについてご案内したいと思います。

木管楽器とは?

wikiより
木管楽器(もっかんがっき)は奏者の唇の振動によらない方法で発音する管楽器の総称であり、概ね日本語の「笛」に相当する。

かつては主に木で作られており、管状のものが多かったためにこのように呼ばれるが、今日では金管楽器以外の管楽器という意味で用いられ、『木』でできているかどうか、『管』状であるかどうかは関係ない。例えば、フルートやサクソフォンは主に金属で作られているし、オカリナは木製でも管状でもないが、いずれも唇の振動を用いないため、木管楽器に分類される。逆にツィンクやセルパン、スーザフォン、法螺貝[1]などは非金属素材で作られるが、いずれも唇の振動で音を出すため金管楽器に分類される。

と掲載されていました。
ということで
吹奏楽やオーケストラで使われるフルートやクラリネット、サクソフォン、ファゴット、オーボエなどがこの木管楽器という部類になります。

デリケートな楽器

この木管楽器は管に穴が開いていますが、それを順に開け閉めすることで音程の変化が出るようになっています。たくさんの穴は指でふさぐところもありますがキー装置と呼ばれる機械式の蓋で操作します。もし「キー」が歪んでしまうと穴がきちんとふさがらないことになるので、たちまち音程が変えられなくなります。

 

実はこのキーのゆがみは本当にちょっとした衝撃で起きてしまうものです。

 

楽器を机の上に置くときにも正しい位置で置かなければいけません。

組み立てる時も握りしめてはいけないところもあります。

また使っていない時はハードケースに収納して保管しますが、ハードケースに入った状態でも衝撃が加わると中でキーのずれが起きるときもありますし、きちんと所定の位置に収まっていなければ蓋を閉めた時の圧迫により歪むこともあります。

初心者のうちは取り扱いも学ぼう

楽器を習い始めたばかりの時は組み立て方もわかりません。

ちょっとした楽器の置き方もわかりません。

 

 

楽器を購入して1か月もたたないうちに調子が悪くなるということが起こることがあります。

でも木管楽器の場合、すべてが初期不良ではなく、取り扱い方による故障ということが
大いにあり得ます。お子さんの場合「何もしていないのに壊れた」とおっしゃることもあります。

でも組み立ての際の力加減などがとても重要になってくるのです。

 

 

幼稚園や小学校で使用する鍵盤ハーモニカやリコーダーは衝撃に強く作られていますのでこういった心配はあまりないのですが・・・・。

 

ですから特に木管楽器は演奏だけでなく、取り扱いやメンテナンスといったすべてをトータルで学んでいく必要があります。

 

いまから楽器をさせてみようとお考えの保護者の皆さん、ぜひレッスンに同席いただき楽器の取り扱い方を一緒にマスターしてください。
ほんの少し気をつけるだけで楽器を大切に扱うことができるようになりますよ。

 

 


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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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