保護者懇談会ってなあに?

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪
習い始めて3か月たつ幼児科の生徒さんのクラスへレッスン見学に参加させていただきました。

幼児科のクラスコンサート

通常クラスコンサートは各クラスで数か月に1回行わせていただいています。

このクラスは今回初めて行います。一人ずつみんなの前に出てピアノやエレクトーンを弾いていただきました。
この年齢のお子さんたちは指が柔らかいので、特に鍵盤が重たいピアノではリズムやテンポを一定に演奏することはとても難しいです。
大人ならすぐに演奏できると思える楽譜もそんなに簡単には演奏できません。

いつもはお友達と同じタイミングで一斉に弾くので多少間違えても本人はわからないことが多いようですが、今日はみんなに聴かれているという意識もあり少し緊張した表情も見受けられました。

 

 

さて実際に演奏を聴かせていただくと、このクラスの生徒さんたちはみなさんとてもきちんと演奏できていました。
とても短い曲で右手だけですがリズムよく曲のスピードも一定に弾くことができていました。

これからの成長が楽しみです。

 

グループ懇談会

クラスコンサートが終わった後は保護者の皆さんとのグループ懇談を行わせていただきました。

 

「それでは今からはお母さんとお話がありますので生徒の皆さんは塗り絵をして待っててください。お母さんはこちらに集まってください」という先生のお声掛けで、「何のお話があるんだろう・・・」とクラスのお母さん方は不安そうに集まってこられました。

 

先生はその不安なお母さんの表情に「何か問題があるとかではありませんよ。今後も時期を見てこういった形や個別にご自宅での様子をお伺いしたり不安なことや悩み事があればお話しいただける機会を設けますので」と笑顔で話されました。お母さん方は一同にほっとされていました。
確かに「お話があります。」といわれるとドキッとしますよね。
今回のグループ懇談ではそれぞれお子さんのご自宅での様子や環境をお伺いしました。またご家族やお母さん自身の音楽経験の有無を伺うと、やはり経験のある方、全くない方いろいろいらっしゃいました。
レッスンを受けてどうですか?とお伺いすると

「うたいながら弾くのが難しいといいます」

「子どもと一緒に私も弾けるようになるために練習してます」

「今更ですがドの位置がすぐにわかるようになりました(笑)」と仰っていました。

 

 

「遊び弾きをしているお子さんの様子を本当にこんなのでいいのかしら」

「泣きながら練習するときもあるけどちゃんついていけてるのかしら」

「私自身が全く弾けないので良いのか悪いのかもわからない」

といった心配もご意見として出てきました。

 

「どんな形でもこの時期から毎日少し、自宅で鍵盤に向かう、音楽に耳を傾ける時間があるということはとてもいいことですよ。」と先生はおっしゃいました。本当にその通りだと思います。

 

こうしてお互いの悩みや様子がわかるグループ懇談は保護者の皆さんにとってもお互いを知ることができるとても良い機会となっています。

 

 

スタッフからの確認とお願い

スタッフからは所有の楽器をお伺いしました。どなたも電子ピアノやエレクトーンをご準備いただいていたので安心しました。

 

そしてお願いとして楽器がお子さんだけでいつでも弾ける環境、保護者の目の届くところにおいていてくださいとお伝えしました。

お子さんの気持ちはとてもムラがあります。やりたいと思った時にいつでも手に届くところに鍵盤がある環境を整えることは今後の練習を習慣づけるためにもとても大切なことだということをしっかりお伝えできたと思います。

 

こんな風に保護者の皆さんとしっかりお話しでき、お子さんの成長のお手伝いができることは私にとってとてもうれしく楽しいことです。
これからもたくさんの保護者お皆さんとお話をしたいと思っています。

気軽に声をかけてくださいね!

 

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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