お子さんへの言葉がけを振り返る

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。

こんにちは~♪

ピアノを習い始めてて数か月の小学2年生。

今日はピアノに行きたくないと言い出すようになりました。と保護者の方からご相談がありました。

ころころ変わる

「やりたい」といっったからはじめたのに~とお母様は困った様子。

今のお子さんの様子を伺いました。

最近「今日ピアノいかなきゃダメ?」と言ってレッスンの時間が近付くと泣き出したりすることもあるとのことでした。
でもレッスンがおわると上機嫌。ニコニコ笑顔で歌ったり弾いたり。
帰るときには「楽しかった~♪」

 

この様子を見ていてお母様は「どうして(行く前は嫌がっているのに)?」と思われるそうです。

ご自宅での練習

自宅での練習はどんな感じですか?と伺うと少しずつ様子をお話ししてくださいました。

 

自宅には鍵盤楽器が小さなおもちゃしかないので近くの実家に行って練習をされています。ですから必ず毎日練習できるわけではない状態。

 

 
お母さまもある程度ピアノが弾けるので、練習を見て教えたりしますが、「そこ間違っているよ!」と言ってしまうことがあると。でもレッスンから何日か過ぎるとどのように弾いていいのか忘れてしまうので「おかあさ~ん、わからない!」と助けを求めることもあるんです。

 
そんなご自宅の様子をお話ししていただいているうちにお母様は「私のいい方が悪いんですかね」と一言。

 

お子さんへの言葉を振り返る

そういえばついつい「なんでできないの?」「なんでわからないかな~」なんで事を言ってしまっているかも・・・・。

こちらは特に何も言わず、ご自宅での様子を話していただいていただけですが、

いろいろと思い出すうちにご自身のお子さんへの言葉かけを思い出されました。

 

練習を見に行くと「あっち行って!」とか言うんです。「わかってる!」とか。

もしかしたら私にいろいろ言われるのが嫌なのかもしれないですね。

 

私の関わり方を見直した方がいいですね。もうすこし様子見てみます。

 

褒められたい、認められたい

お子さんはわからなくて教えて欲しい時もあります。

でもこれだけできるようになっているということを認めて欲しい、褒めて欲しいと常に思っています。

 

 

ご家族からは間違いを指摘されるより「これが弾けるようになったの!」と一緒に喜んでほしいと思います。

 

間違っているところはレッスンで先生から指導していただければいいですし、自分で間違いに気がつけるようになってくれればいいですよね。

 

 
このお母様のようにお子さんの様子だけを見て「嫌になった」と判断するのではなく、

その周りの家族(自分も含めて)の様子も見て嫌がる原因を見つけるって難しいですが大事なことだと思います。

 
いつもの言葉かけを振り返ってみてはいかがですか?

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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