楽器は入れ替えちゃダメ!

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪
最近中学生の管楽器レッスンのお問い合わせが増えています。
クラブ活動でうまく演奏したいととても熱心な方がとても多いです。

先輩の言うこと

中学では先輩、後輩という関係ができます。
それにより敬語を使った言葉使いや礼儀を学んでいくのでとてもいいことです。

 

しかし「先輩が言うこと」は後輩にとって「絶対的なもの」。
先輩が言ってるから・・・ですべて従わなくてはいけない雰囲気になっているのは
とても気になることです。

 

もし先輩が間違ったことを言っていてもそれは正しいこととしてとらえられていくからです。
それが顕著に表れるのが「管楽器(吹奏楽)」です。

 

先日体験レッスンを受けていただいた生徒さんがありました。

入れ替わっている!

楽器はクラリネット、学校のクラブで借りてこられました。
いつもこれを練習しているということでした。

 

お持ちになった楽器ケースは「YAMAHA」でしたので中身もYAMAHAの楽器かな~と思っていると中身は「クランポン」というメーカーの楽器!

講師が楽器を見て「あら~ケースと中身が違うのね~、まあいいか。」

 

 

じゃあ演奏してみましょう!とレッスンがはじまったわけですが
しばらくして講師が生徒さんの楽器を吹いてみると「・・・・??」途中から吹き心地が「何だか変!?」

よくよく確認してみるとクラリネットの上管と下管の製造番号が違っていました。

 

ケースだけじゃなく楽器もバラバラに入れ替わっていました。

専門の人に

クラブ内で「キーがきれいだから」とか、「そっちのケースが持ちやすいから」と先輩たちが交換してしまったりすることがよくあるそうです。細かい仕組みは同じですので使えてしまうのです。

 

でも実はクラリネットは一本の木を削って上下管を作っています。制作の際は全体のバランスも含めて調整されています。それを入れ替えてしまうと全体的な響きも変化してしまいます。
楽器初心者のうちはわからないことですので、こういうことをよくやってしまいがちです。

 

先輩の言うことがすべて間違っているとは思いませんが、わずか1歳2歳年上。
時には間違ったことをいうこともあると思っていただいた方がいいですね。

 

特に管楽器の演奏やお手入れについては楽器店や専門の先生にきちんと教えてもらうことがいいと思います。

 

 

平瀬楽器では

金管楽器のレッスンではトランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、
木管楽器のレッスンではフルート、クラリネット、オーボエ、サックスを実施しています。

 

体験レッスンも実施中です。楽器の不安や疑問を解消しましょう!

 

 

 

 

 

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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