あと何回?あと何行?

   

vol.2010

平瀬楽器のヒラセトモキです。

おはようございます!

ずっと通っているMG 研修には
「あと何行」という考え方があります。

研修の中でどんどんメモを
書いていくのですが、

そのメモを書いて行く行数は
最初から決められていてみんな同じです。

 

みんな全く同じ状態から
スタートして、
同じ条件で研修を行い、

それを何度か繰り返していくことに
どんどん違う結果に
結びついていくわけです。

この流れが面白い。
なかなかうまくいかないから
面白いんですよね。

 

 

部屋の掃除をしていたら
昔のアルバムが出てきて
ついつい見入ってしまっているうちに
時間が過ぎてしまった。

みたいな話って
よくあるじゃないですか。

 

時間がある時であれば
思い出にひたることは問題ないと
思うんですが、

実際には
掃除をしようと思っていた時間が
アルバムを見る時間に
すり替わってしまっているわけで

それって今行う作業では
ないんですよね。

 

 

こんな風に、いまこれをしようと
決めていたにもかかわらず
違うことをやってしまっていた
ということは人間誰しもあると思います。

 

これって、決めた行動自体を
上手く進めていない結果だと
思うんですよね。

 

例えば皆さんの残りの年数って
あと何年ありますでしょうか?

その中で何回これをやろうと
決めることができるでしょうか?

 

 

 

実際には終わってみないと
その意思決定が良かったかどうかは
分からないのですが、

いま自分がとった行動が
正しかったのかな?という検討くらいは
常にできるナチュラルな状態に
自分を置いておくことが必要かなと思います。

 

たとえば聞きに行きたいなと
思っていたコンサートがあるけれども
ちょっとめんどくさいから
今回はパスする。

 

それは全然いいと思うんです。

でもそのコンサートって

また来年もあるんでしょうか?

同じような環境で聞けるんでしょうか?

 

勉強する機会だって
いつもと同じようにあるわけでは
ありません。

 

自分の人生の中であと何年使えるのか。

あと何行残っているのか。

あと何回意思決定できるのか。

 

そういうことってなかなか意識は
しないと思うんですが、

ひとつひとつを意識をしていけば
もっと内容があって
濃い動きができるんじゃないかなーと
思ったりもします。

 


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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務・コンサートの配信業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。2013年からYouTube、2021年からはtiktokもスタート。2021年配信専門部門「HG動画配信サービス」を立ち上げる。

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