ピアノを習うとどうなるの？子どもの将来を考える！

初心者のための音楽サービス専門店　平瀬楽器のスタッフ平瀬慶子です。

こんにちは～

東大生の半数以上がピアノを習った経験がある！と最近ニュースやテレビでよく見ます。

じゃあ、ピアノを習っていたら東大にいけるの？

そんなわけないですよね(^_^;)

でもピアノを習っていたらお子さまの成長にどんな効果があるんでしょうか。

きちっとした生活リズム

ピアノは気がむいたときに練習しても上手くなりません。毎日少しずつ

コツコツやることが大切です。

小さなうち（簡単なうちから）練習を生活リズムに取り入れることで

きちんとした生活が出来るようになります。

感謝・礼儀が身につく

レッスンは挨拶にはじまり挨拶に終わります。

指導者や保護者だけでなく周囲の方への感謝や礼儀が身につきます。

理解力が身につく

楽譜に何が書かれているか読み取って演奏します。

音符の長さや高さはもちろんですが、作曲家の考えや時代なども

勉強し演奏することでいろいろなことへの理解力も深まります。

素早い対応力が身につく

先生から注意されたことをその場で直します。

人の話を聞いてそれに対応する力が身につきます。

また注意されたことを振り返り、反省し、改善することができるようになります。

思いを表現できる

楽譜に書かれていること、楽譜から読み取ったこと以外にも

自分自身が感じた音を表現します。

ピアノ以外でも自己表現が上手くなります。

心が強くなる

音楽は心の栄養。疲れたときにも音楽を聴くと癒されたりしますよね。

いやなことがあっても演奏することでストレス解消になることも。

めげない強い心を育てることができます。

もっとほかにもいい事はあるでしょうね

継続、忍耐、努力　etc・・・

習い始めは特に保護者の思い通りにならないことのほうが多いですが、

続けていくことで将来の可能性はどこまでも広がります。

ピアノのプロにならなくても何かのプロになれる可能性はひろがります。

お子さまの将来が楽しみなってきますね。

まだ習い事をどうしようとお考えの保護者の皆さん

まずは平瀬楽器に相談してみてください。

平瀬楽器

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