仕事に思いは不必要なのかもしれないという話

      2016/08/24

はじめも一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

いよいよ明日はさんだまつり!

各商店街でも飾り付けをしていたり、メイン会場では盆踊りの櫓(やぐら)が

組まれていたりと、ワクワク感がそそられる感じになっています。

当然うちの商店街も明日の準備をするべし…だったのですが、ちょいと先約が入っていて、

今日は出かけておりました。ごめんなさい>商店街の皆さん

 

学び合う場

 

その先約というのは同友会。中小企業の社長が集まる勉強の場です。

その同友会の中でも43歳までのメンバーが集まる青年部に所属しています。

今日はその青年部の委員会がありまして、行ってまいりました。

 

委員会ではいくつもの事業を抱え、作りこみをしています。

自己満足ではなく、参加いただいた方の学びになるように。

そのことだけを考えて、事業目的や内容を考えて詰めていきます。

 

 

そういう場で学び吸収することは非常に多く、実際にそこから持ち帰って仕事に

役立たせていることはひとつやふたつではありません。

今日も実際にたくさんの学びがありました。

 

ノウハウではない

 

「こうやったら儲かる」とか、そういうノウハウにはほとんど出会うことはありません。

そんなことよりも、もっと本質的な部分での気付きがたくさんあるんです。

 

今日もガツンと頭を打たれる学びがありました。

 

 

 

自分自身でもよくわかっていますが、ぼくはあまり商売が得意だとはいえません。

でも、たとえば仕事に対する思いとか、地域やスタッフに対する思いなどどいう

マインドの部分はちょっとは優れている(持ち合わせている?)のではないかなと

思っています。

 

でもね、それではやっぱりダメなんです。

自分自身が一番わかっています。

 

そういう状態で出会ったのがこの言葉でした。

 

「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」(二宮尊徳)

 

ガツンです。

 

寝言ですって(汗)

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ボランティアじゃないから

 

地域で商売をしていると、どうしても地域にしばられます。

たとえば、こんな行事があるので協賛してください的な話もたくさんいただきます。

声をかけていただけるのは大変ありがたいのですが、その協賛に必要なお金はお客様から

いただいたお金なわけです。

 

なので、なんでもかんでも出すわけにはいかないんです。

でもやっぱり、嫌なふうに見られたくないという思いも働きますので、そこはなかなか

冷徹になれない自分がいたりする。断り切れない自分がいたりするんです。

 

必要な存在

 

先ほどの言葉から考えると、そんなことよりも誰かのお役に立ってきちんと商売で儲けて、

その儲けたお金をそういったものに使えばいいんですよね。

今はまだその前の段階なのに、マインドだけは一人前だからバランスが悪いんだと思います。

 

お仕事は結局は誰かのお役に立つか立たないかだと思います。

誰かのお役に立つことだけを真摯に考え、徹底していくことで地域にとって無くては

ならない存在になり、結果支持され会社が維持発展することができるというのが順序

なのかなと改めて思いました。

 

 

ちょうどいま来期に向けての経営指針を作っている最中なのですが、今日のガツンが

いいスパイスになりました。

 

マインドだけじゃない。でも、マインドは大切に。

そんなバランスで仕事に向き合っていこうと思います。

 

今日もいい仲間からいい気づきをいただきました。

ガツンと打った頭は超痛いですけどね(笑)

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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