原因と結果の見え方

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

ひょんなことから足を痛めてしまいまして、
まっすぐ歩くのもままならない状態に
なってしまいました(涙)

 

●原因不明

 

足を痛めたといっても何が原因かわからない。

とりあえずわかっているのは、
親指の付け根が腫れていること。
そしてそこが痛いということ。

何が悪いのかわからない。

レントゲンを撮るべきなのか、
接骨院的なところに行くべきなのか。

 

悩んだ末に行きつけの整体に行き、
診てもらったところ、体の全体重が親指に
かかっていたために足の前の筋が張っていて
親指が腫れているんでは?という見立てでした。

 

いやこれにはびっくりしましたー。

てっきりウイルス性のものとか雑菌が入ったとか
そういうことだと思っていたのですが、
まさかの筋肉。そんなことってあるんですね。

 

●目に見えることだけじゃない

 

でもよくよく考えてみると、楽器も同じ雰囲気です。

たとえばピアノの弦が切れた場合。

大抵の人は打鍵が強いから切れたと
思いがちですが、打鍵が強くて弦が切れるなんて
ほとんどありえないんです。

 

大抵の場合はもともと弦の状態が良くなかった
(錆びていた)とか、弦を張っている
ピアノ本体のほうに何かしら問題があったかの
2つに絞られてきます。

 

もちろん原因によって対処方法が違うのですが
結局思っている場所と違うところに原因がある
ことが多いんですね。

 

ギターの場合も一緒。

硬いピックを使っていたから切れた、なんて
言われがちですが実際はそうではありません。

ギターの場合もナットやサドルの状態に
よって、そこからブチっと切れてしまうことが多いんです。

 

●引いて見る

 

直接的な結果だけを見て原因を考えるのではなく、
少し引いた目で見てみると原因っていろんなところに
あるんですね。

楽器もそう。身体だってそう。

自分の身体でそれを思い知った昨日でした。トホホ。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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