目的の共有だけじゃダメ

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日は、あるショッピングセンターの理事会に
出席してました。
いつもなら1時間くらいで終わる会なんですが、
昨日は2時間たっても終わりません。

何故かと言うと紛糾してたんです(笑)

 

●ぶつかりあい

 

紛糾の原因は、
そのショッピングセンターの方針を大きく転換しようと
いう動きがあったんです。

しかし我々お店側はそこまでのことは考えていない。

もちろんお客さんが増える事はいいんだけれども、
そのやり方でほんとに増えるのか不安だ、

という意見と意見のぶつかり合いでした。

 

 

目的は一緒なんです。

でもそこに向かう道のりや手段が違う。
このズレがあれだけの紛糾を産んだんだと思います。

 

 

●どうなりたいか

 

個人レッスンでは今後どうなりたいかを
結構重視します。

もちろん小さなお子さんの場合は
そこまでの事を考えることは少ないのですが、

大きくなられて音楽高校や音楽大学に
入りたい、みたいな目的を持って来られる方も
少なくありません。

そういう方に対して講師がまず行う事は
その学校にどれだけ本気で行きたいのかを
確認する作業です。

 

もちろん受験ですので○も×もあります。
しかし、もし×になった場合、第二志望として
どういうところを選んでいるのか、
そしてその学校に入ったときに
どういうことをしたいのか。

そういうところまで考えて、一緒に学校選びや
今後の方針を決めていったりをします。

 

 

これが単なる受験だけにフォーカスを絞って
やってしまうと、過去の問題や基本的なレベルの
中での指導しかできません。

もちろん合格することが目的なので、
それはそれで正しい道のりなのかもしれませんが、
ただ単に合格したって意味がないんですよね。

 

合格したあとにその学校でどんな勉強するか、
卒業してからどういう風な活動するか、
そこまで見据えて指導をしていかないと
全く意味がないことになってしまうんです。

 

●共有

 

これが目的は共有していても手段や道のりが違う
と言うことなんだと思います。

 

目的も道のりも手段も、向いてる方向もばしっと
揃った状態で始まるレッスンというのは強いです。

 

そこら辺をきっちりきっちり押さえていくことが
受験のまず第一歩なのかなぁと思っています。

 

 

今年も、近い将来受験を考えているという方が
何にも門を叩かれました。

その一人ひとりの人生がかかっているわけですから
先生方も必死に取り組んでくれています。

 

我々スタッフも少なからずお手伝いをさせて
いただきますので、どうぞいろんなご相談を
持ってきてくださいね。

その上で、目的・手段・道のり、
一緒に考えていきましょう!

 
 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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