想定する力・対応する力

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

数年前から関わらせてもらっているイベントがあります。

 

●防災・減災フェスティバル

 

昨日は「防災・減災フェスティバル」というイベントの
音響のお仕事に伺わせてもらいました。

5~6年前に始まったこのイベントは、震災復興の
ためのイベント。

震災関連の展示や有事の際の動き方などを
学ぶブースがある横で、
たくさんの飲食ブースとステージイベントがあり、
楽しみながら震災のことを学べる機会になっています。

 

 

そんなイベントが、今年初めての雨。

急遽屋外で予定していたイベントを
隣接しているホールに移して開催となりました。

さすがにお客さんは多くなかったものの、
無事1日終えることが出来ました。

終わってみれば楽しいイベント
だったんじゃないかなと思っています。

 

 

●実は

 

実は昨日、こちらのブログにも書かれている通り、
当店音楽教室の発表会とバッチリかぶって
しまっていました。
http://hirasegakki.com/post-5651/

 

これまでそういう重なり方は
うまい具合に経験なかったんです。

しかも昨日の発表会はエレクトーンが中心の
発表会ということで、アンプやスピーカーなどの
設備が必要。

当然イベントの方は音響の仕事ですから
もっとたくさんの機材が必要。

 

さぁ、どうする?!

と頭を悩ませたのは数ヶ月前のことでした。

なんでもホイホイと受けたらあきませんね(笑)

 

 

●対応できる力

 

昨日の防災・減災フェスティバルのテーマは、

いつ起こるかわからない災害が発生した際に
きちんと対応できるように楽しく学ぼう

というものでした。

 

災害ではありませんが、
通常の業務ではない特殊な仕事が
重なってしまうというレアなケースでも
きちんと対応できるくらいの力は
持っておかないといけないなぁと感じた次第です(笑)

 

機材の数であったり、
対応する能力であったり、
いろいろとクリアしないといけない問題は
たくさんあります。
反省点もたくさん生まれました。

 

 

しかし昨日は大きな問題もなく、
2つのイベントを無事に終えることが出来ました。

 

 

担当者としては結構負荷がかかりましたが、
「想定して動く」ということの大切さを
学んだ今回のイベントでした。

これでひとつ階段を上がれたような気がします。

 

 

震災のときも同じです。

想定する力と対応する力って
とても大切だと思います。

 

期せずしてそのようなことを
考えさせられた昨日のイベントでした。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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