世代を超えて楽しめるエレクトーン

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

 
今日は偶然にも違うタイミングで保護者の方やスタッフと
昔のエレクトーン(オルガン)でのレッスンについて盛り上がりました。

オルガンって?

そしていわゆる教会や結婚式場、ところによってはホールにあるものは
パイプオルガンと呼ばれるものです。
エレクトーンなどの電子オルガンとは違い、パイプに空気を通して
音を出すものです。そのパイプの太さや形など様々な要素が組み合わさると
フルートのような音やトランペットのような音が出ます。
その音色をいろいろ組み合わせて様々な曲を演奏することができるわけです。

 

 

その音色の部分を電子回路を使ってスピーカーから出せる楽器として
電子オルガンが開発されました。

実はエレクトーンというのはヤマハの電子オルガンのことを言います。
他のオルガンを作っていたメーカーのオルガンはそれぞれにドリマトーンや
テクニトーンなど呼ばれていました。
一般の方には、鍵盤部分が複数段あって足で演奏する足鍵盤があるものをオルガンと
認識されているように思います。

 
先月、今月とエレクトーンのコンクールやミニコンサートを
行わせていただきました。

世代を超えて楽しもう

そこで演奏された方に代表されるように、エレクトーンを
楽しまれる方、習われる方は幼児から大人まで幅広い世代の方々です。
長くエレクトーンを続けていらっしゃる方に最初のころのことを伺うと、
今とは音色も演奏方法も違っっていたことを懐かしくお話してくださいます。

 

とくにデータを保存しておくことができなかったので、レッスンも発表会も
演奏するためにはまず音色の組みわせを楽器についているレバーやボタンで
セットするところから始まったということです。


そして上級者になると、演奏しながらそのレバーやボタンも少し動かして
変化をつけていくといったテクニックも必要だったそうです。

 

 

最近はUSBというメモリに音色やリズムを入れたものを使います。
もちろんそのデータを作るレッスンを行うこともありますが
まずは既成のデータを使って、まずは演奏するレッスンがほとんどです。

 

 

昔のエレクトーンは音作りを覚えないとレッスンもできなかった
のですが、ちょっとした操作で音色の変化を実感できます。
演奏だけでなく自分の思い思いの音色をイメージし、それを曲にのせて
いくというエレクトーンは当時の子どもたちにとって、とても面白い
ものだったんだろうと思います。

 

そういう面白さや達成感を子ども時代に味わった人は、いくつになっても
音楽を楽しめる人になっているんではないでしょうか。

 

今のエレクトーンですべての操作をマスターするのはなかなか難しいかも
しれませんが、演奏以外のところにも興味を持って面白がれると
もっともっと音楽の幅が広がるように思いますね。

ぜひ親子でエレクトーンを楽しんでください!

 

当店ではお子さん対象のレッスンだけでなく、大人の方対象のレッスンも
実施しております。

お気軽にご相談ください!

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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