「強いる」ことで強くなれる

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日はかなりタイトな一日でした!

 

●三田ー神戸ー大阪

 

朝はいつもより少し早く三田を出発。

車で40分ほどの距離のお客様(神戸市北区)へ行き、

定期調律。

 

その後、車をかっ飛ばして約60分。

今度は調律ではなく、ちょっと野暮用で

JR大阪駅近くの某オフィスへ。

 

ほんの少しだけウロウロして、

全部の用事が終わったのは14:00前。

そこから一路三田へ。

 

15:00すぎに三田に帰着し、すぐに営業に出発。

 

そのままの流れで17:00から商工会の会議に出席し、

18:30ころようやく店に帰着。

いやー、ドタバタした一日でした。

 

 

●距離と時間

 

 

基本的に車で移動するのが苦手なぼくですので

昨日のように長距離&長時間を一人で運転となると

ちょっと、いや、かなり、へこたれました。

 

日々の仕事の疲れとは違う種類の疲れが

身体を襲ったわけですが、

やっぱりたまのこういう修行のような、

しごきのような、

そういう環境に身をおくことも大切ですよね。

 

 

●あせるとダメ

 

楽器の練習をしていると、

多くの人が行き詰まるポイントがあります。

それは早いパッセージ。

 

細かい音符が書かれた楽譜を見ると、

みんな一様にぎょっとします。

しかもそれが速いテンポだったりしたら余計に。

だいたいみんな細かい楽譜が苦手なんですよね。

 

でも、それを苦手苦手と言っていても

いつまでたっても出来ないままです。

 

どこかのタイミングで取り組む意思を固め、

少しずつ練習をしていかなければ

演奏できるようにはなりません。

なかなか大変ですが、そこは意志との戦いなんです。

 

 

●ハノン

 

ピアノの教本として有名な「ハノン」という教則本。

いろいろな調の音階が書かれてあり、

指遣いを学ぶための基礎的な教則本として

よく知られています。

 

「小さい頃にピアノを習っていたけど挫折しちゃって」

なんておっしゃる方の多くは、

このハノンで力尽きている方が多いようです。

 

ハノンは地味で嫌な練習です。

でも、その地味で嫌な練習を強いていくことで

地力がついていきます。

根性もついていきます(たぶん)

やっぱりどこか自分でエイヤと

踏み切るところが必要なんだと思うんです。

 

 

●車は上手になれませんが

 

長距離運転をすることで体力ばっかり削られたぼくは、

コレで特に精神力が鍛えられたー、なんてことは

1ミリも思いませんが(笑)、

こういう多少の無理って上手になるためには

絶対必要なことなんだと思うんです。

 

野球選手の素振りのように、

嫌な練習にも積極的に取り組んでいきましょうね!

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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