ミニコンサートで知ったオカリナのヒミツ

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

 

先日の土曜日は三田バルでした。皆さんはどこに行かれましたか?

自遊空間アミイもコンサートで

自遊空間アミイもこの日は夜のピアノコンサートでバルに参加しました。

三田駅から徒歩でわずか10分の自遊空間アミイですが、ほろ酔いの方々には少々遠く、当日はご来場者が少々少なかったかな~と思います。

 

でも初回の18時の会にお越しいただいたお客様は、もともとご近所の方もいらっしゃいましたが、通勤途中のこのお店が以前から気になっていましたとおっしゃる方もあり、和やかな雰囲気でスタートしました。

 
今回のコンサート演奏していただいた珍坂先生は普段、フルートやオカリナを当店の三田センター、藤原台センターにてご指導されています。そして三田近郊の某レストランでもピアノを平日夕方ほぼ毎日演奏されています。幅広いレパートリーで約30分間を楽しませていただきました。

 

この日はピアノ演奏のみの予定でした。でも珍坂先生はサービス精神旺盛!フルートやオカリナもお持ちいただいていましたので、お客様からはアンコールにオカリナ演奏のリクエストがありました。

オカリナも

「蘇州夜曲」を披露してくださったのですが、お客様のすぐそばで演奏していただき、素敵な音色に私もお客様もうっとりしてしまいました。

 

演奏が終わってよくよく見てみると、先生が演奏されたオカリナが・・・アレ?。

先生がご指導されている当店のレッスンでは「陶器」のオカリナを使われています。
音程のバランスも良いと先生がおすすめいただいているものです。
でもこの日演奏されたオカリナは「ブラックラバー仕上げのプラオカリナ」でした。
当店の体験教室にお越しいただいた方々には落としても安心ということで、体験用にこのオカリナを貸し出しています。

 

よく世の中に出回っている他のプラスチック製のオカリナは見た目はとてもカラフルで
とてもかわいらしいのですが、音量も音色もぺらぺらしているように聞こえるます。
ですから「プラスチックのものはおもちゃだ。落としても割れませんのでお子さんや初めての方にはぴったり!」と思い込んでいました。

 

 

でも先生が演奏されるとこのプラオカリナなのにこんなにいい音出るんだ~とびっくりしました。「このオカリナいい!」と感じてしまいました。

 

こんなにいい音が出るならなぜレッスンではこのオカリナをお勧めしないのか不思議に感じてしまい「なぜですか?」と先生に即、きいてみました。
「実は長時間の演奏(練習やレッスン)にはプラスチック製はだめなんです。どうしてもつばなどの水滴がたまってしまって途中で音が出なくなるから」
「数分、2~3曲までの演奏ならこれでも十分いい音でできますよ」ということでした。

 

なるほど!納得です。

陶器のオカリナは若干ですがボディ全体が水分を吸いこみます。プラスチックの場合水滴の筋ができるとすべての水滴が一か所にたまりやすくなって音が出にくくなるということでした。

 

作られている素材は楽器の音色に大きな影響を与えます。でもいい音はいいとわかったうえでなぜこれではだめなのか、どんな時ならこれでもいいのかまで教えていただけました。

 

ピアノやオカリナの演奏も聞かせていただいて、楽器のことも詳しく教えていただけて
めっちゃお得なバルのミニコンサートでした。

 

次回もこうご期待!

 


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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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