性格が表れるクラスコンサート

   

初心者のための音楽サービス専門店平瀬楽器の平瀬慶子です。

こんにちは~♪

今日は日曜日にヤマハに通っていただいているグループのレッスンにお邪魔してきました。

レッスン見学

春から幼児科というコースでスタートしたこの日曜日のクラス。

5ヶ月目に入ったところですが、クラスコンサートを行うということでレッスンを見学させていただきました。

 

まず前半は通常のレッスンでした。

できるだけ普段の様子が知りたかったので、教室の隅で見学をさせていただきました。

曲に合わせて体を揺らしたりとできるだけ生徒さんが緊張しない様に配慮しました。

最初のうちはいつもはいない人が教室にいるということで、生徒さんの中にはチラチラとこちらを気にしている子もいました。

 

レッスンが進むと少しずつ私の存在に慣れてきてくれたのかいつも通りの雰囲気が出てきました。

 

レッスンカリキュラムはとても細かくテンポよく進んでいきました。よそ見できない切り替えの早さでレッスンが進められていましたが、子どもたちはいつも通りと言った様子できちんと課題をこなしていました。

 

どんどん内容が切り替わることで子どもたちは飽きずに、しかも集中してレッスンを受けているなぁと感心しました。

 

クラスコンサート

だいたい1曲弾ける様になる3ヶ月経った頃から、各グループでは日程を調整しクラスコンサートを行います。

 

今回は片手で弾ける曲がこの1ヶ月でさらに増えていましたので、それぞれ自分で曲を選んでの演奏でした。

 

最近練習が始まった曲を選ぶ子もあれば、1ヶ月前には弾ける様になったはじめての片手奏の曲を弾く子など色々でした。

 

選曲にもそれぞれのお子さんの性格が表れるな~と感じました。

 

やはりみんなに「すごい!」と認めてもらいたいのは一緒です。

 

例えば1ヶ月前に合格した曲を選んだお子さんは「堅実タイプ」

(きちんと弾ける曲を聴いてもらいたい!失敗するところは見せたくない)

そして最近レッスンで取り組み始めた曲を選んだお子さんは「積極的なタイプ」

(もうこの曲が演奏できるんだよ!間違えるかもしれないけれど)  など

 

この様に自分で選んで演奏すると他のお友だちの好きなことや得意なことが互いにわかりいい刺激になりますね。

フルタイムでお仕事をする保護者の悩み

さてクラスコンサートの後は保護者の皆さんにお子さんの普段の様子や練習への取り組み、お悩みについて伺いました。

 

日曜にレッスンにお越しいただいている方々は平日はフルタイムでお仕事をされている両親が多いです。

ですから一番多いお悩みが平日にお子さんと練習をする時間を確保できないということでした。

 

とくに一人目のお子さんとレッスンに来られている方はどうしたらいいのかとても困っていらっしゃいました。

それぞれ家庭の事情は違いますので明確な答え、やり方は決めることはできません。

 

でもグループ懇談で皆さんがそれぞれの悩みをお話になると他の保護者の方もウンウンと、それぞれの事情をご理解いただきながらお互いのやり方をお話いただきました。

 

お一人目では練習の取り組みにとても苦労されたお母様が二人目のお子さんに対しては自分自身も心に余裕を持ってのぞんでいることなどお話いただき他の保護者の方には参考になったようです。

 

こんな悩みを持っているのは自分だけじゃないとわかるだけでも気持ちが軽くなりますね。

 

 

お子さんの性格も環境も違う保護者の方がお互い助け合ってレッスンできるヤマハ音楽教室のグループレッスンって本当にいいなと感じた今日でした。

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

 - 教室の様子