この進化をご存知!?エレクトーン

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日はエレクトーンの発表会&コンクールでした!

 

●エレクトーンの話

 

「エレクトーン」というコトバを聞いたことの

ある方は結構多いと思います。

でも、この「エレクトーン」って楽器の名前じゃ

ないんですよ。ご存知でした?

 

 

正式名称は「電子オルガン」といいます。

 

ヤマハが作った電子オルガンが「エレクトーン」

カワイが作ったら「ドリマトーン」

テクニクスが作ったら「テクニトーン」

ローランドだったら「ミュージック・アトリエ」

 

なーんて名前だったりするんです。

 

 

なので、NHKとかで紹介されるときは

「電子オルガン」と呼ばれます。

ま、おとなの事情ってやつですよね(笑)

 

 

 

●おもしろい

 

多くの方のエレクトーンっていう楽器に

対するイメージって、こんなのじゃないでしょうか。

 

 

 

ジャバラみたいなフタをバラバラーっと開けたら

2段鍵盤になっていて、

ボタンやレバーがたくさんついていて、みたいな。

 

 

さすがにもうそういうのは30年くらい前の

ものでして、今は随分近代的なデザインになっています。

 

しかもデザインだけではなく、操作面や性能、

出てくる音なんかも随分進化しているんですよ。

 

 

 

今のエレクトーンは事前に作っておいた

「レジスト」と呼ばれるリズムや音色の

データを流しながら演奏をする形になっています。

 

この小節に来たらこの音色に変わるとか、

テンポが遅くなるとか、そういうひとつの

楽曲に対する設計図のようなものを

事前に作っておいて演奏をするのが

今のエレクトーンなんです。

 

 

なので、同じ曲を演奏するにも、

音色選びなどで個性が出てくるんです。

 

 

 

●音色の考え方は一緒

 

ピアノという楽器は弾く人によって

出て来る音色が違います。

 

鍵盤を打つ指や手の重さは人それぞれ

違いますし、その手がついている身体の

作りも違います。

同じ楽器を触ったとしても出てくる

音色が違うのは当然です。

 

 

しかしエレクトーンの場合はセンサーで

音を出しますので赤ちゃんが触っても、

プロが触っても基本的には同じ音が出ます

(ここ10年くらいで鍵盤のタッチを

検出するセンサーも進化していますので、

厳密には同じではありませんけどね)。

 

 

でも、楽曲を演奏するという点においては、

音選びや音量のバランスなどに

その人のセンスが出るんですよね。

だからエレクトーンの演奏もおもしろいんです。

 

 

 

●興味

 

 

エレクトーンは単体でリズムも出せますし、

いろいろな音色を出すことも出来る楽器

ですので、ロックやポップス、ジャズ、

クラシックなどジャンルに縛られる

ことがありません。

 

 

ひとりでオーケストラや吹奏楽の曲を

演奏をすることも出来ますし、

三味線や箏など和楽器の独奏を

表現することだって可能です。

それに、アンサンブルだって出来ます。

 

 

もしかすると日頃はなかなか

目に触れることの少ない楽器かも

しれませんが、なかなかおもしろい楽器です。

 

次、どこかで目にしたときは

ぜひ興味を持って接してくださいね。

きっとびっくりするんじゃないかなぁと思います。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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