子どもの成長は無限

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。

こんにちは~♪

 

今日は店頭で保護者の方とちょっとおしゃべりをしていて出てきた話題です。

こどもの力

毎日学校の宿題や習い事で忙しいこどもたち。

そばで見ているお父さんお母さんはちゃんといろいろやってほしい半面、そんなにいっぱいできるのかしら、無理させていないかしら?と不安になるとおっしゃいます。

特に中学生になる事を理由にレッスンを終了させる方が多くいらっしゃいます。これまで受付でたくさんの子どもたちを見ている私としては、このタイミングではちょっともったいないなと感じてしまいます。

 

中学生になるということはある程度自分の意思で物事を決めたり判断できる時期になるということです。

限界を決めないで

この時期は新しいことがたくさんはじまります。特に部活動はどの部に入るのかで生活がまったく違います。ですからできるだけゆとりある時間を確保しておこうを思われるのもとてもよくわかります。

ただうちの子はそんなに器用じゃないからと限界を先に決めることは避けていただきたいなと思います。

人は環境によっても成長を余儀なくされます。時間がなければない中で集中力を高めて短時間で行なうこともできます。先に「ここまで!」と決めてしまうとそれより先や上には行けなくなります。

 

ピアノのレッスンで初心者にはとっても大きな音符のテキストが最初に渡されます。最初のうちは音符も少なく簡単にこなせるのですが、少し弾けるようになると音符の細かい曲集になります。それを急にみると「うわー!難しそう!ムリ~」って感じてしまうのです。

 

可能性は無限

最近の楽譜は、そういったお子さんの拒否反応を軽減するべくテキストにはいろいろな工夫がされています。最初のページは大きい音符ですが後ろのページに進むに従って小さな音符になっていくものなど。

しかし全く違う考えもあります。はじめから細かい(小さい音符)楽譜や難しい楽譜を見せて目を慣らしていくというものです。そうすることで大きな拒否反応は起きない。また難しい楽譜の一部分でもできるようになることで自信につながるという考え方です。

たしかに急に難しくなって嫌になるよりもできないうちから難しいものを目にしつつ、できる喜びを感じ、目標を持って取り組めるのはとてもいいことですよね。これだとお子さんの可能性は無限に広がります。

ある日感じる成長

今日お話ししていたお母様はグループの発表会で演奏する楽譜をもらった時、うわー難しい!こんなのできるのかしら?と思ったそうです。

譜読みも大変だし、少し前までは練習をしている時に「あともう少し時間があるからもうちょっと頑張りなさい!」と声をかけていたそうです。

 

 

最近はというと、あと数日となったグループの発表会の練習と個人ピアノの練習の両方をやらなくていはいけません。ちょっと焦っていたお母様ですが、お子さまの方から「これの練習とあれの練習と・・・もう一回弾いていい?」と。

え・・・。うちの子、成長してる~と感激でした。自分から練習しないといけないことをわかってやってくれるようになってるというのがほんとにわかって嬉しかったです。とおっしゃっていました。

 

目に見えてわかるものではないのでこうして実感できると嬉しいですね。

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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