舞台図面と情報伝達の極意

   

 

vol.1461

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。

おはようございます!
 

今日と明日は久しぶりの発表会です。
ちゃんとした発表会はおそらく半年ぶりかな。
楽しみですし、ちょっとドキドキもしています。

 

●舞台図

 

発表会を開催するにあたり、
毎回行う事は舞台図の作成。
それを昨日は行いました。

舞台図といっても
そんなに難しいことを書くわけではなく、

舞台の上で何を使うのか

どんな状態なのか

譜面台はいるのか

そのようなことを書き込んでいきます。

 

もちろんこちらで
すべての情報を把握している
わけではないので、
一部想像も含まれますが、
これまでの経験をもとに
がしがし書き込んでいきます。

場合によっては間違ってることも
ありますが、
それは現場で直せばいい。
それだけの話です。

 

この舞台図を作っておく事で
いろんなメリットがあります。

 

次の舞台の想像がつきやすいので
身動きが取りやすい
ということもあります。

自分以外のスタッフが見ても
言葉で説明するよりも
伝わりやすいというのもあります。

また、訂正をする時にも
直接書き込めば良いので楽
というのもあります。

 

●情報のSTUV

 

MG研修の中で学ぶ
「情報のSTUV」というのが
あります。

行き違いや知らないを防ぐために
何をすべきかをシンプルに
まとめた法則なのですが、

その中で
Tはトータル:
みんながわかりやすく
Vはビジュアル:
絵で表す

になります。

昨日作った舞台図はまさに
この2つとあてはまるんですよね。

 

 

自分1人で動くのであれば
どんな形式でもいいし、
もしかすると何もなくても
大丈夫かも知れません。

 

しかし、誰かと一緒に動くのであれば
伝わりやすい物を作っておく
というのは非常に大切なことです。

 

 

例えば発表会に向けて
この曲を1日何回練習する、のような
目標であったとしても、
他の誰が見ても伝わりやすいように
大きく太い字で書いて壁に貼る、
みたいなことをするといいですよね。

 

結局のところ、
周りの力を借りようと思うと
周りを巻き込まないといけないわけで、

そのためには伝わりやすいための
情報伝達ってすごい大事なんだと思います。

 

便利だからと無意識に作っていた
舞台図面ですが、
別の方向から見てみると、
なかなか論理的な側面があるなぁと
思ったりしています。

 

 

さ、今日と明日は
この舞台図を武器にがんばってきますよ!

 


 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務・コンサートの配信業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。 2013年からYouTube、2021年からはtiktokもスタート。2021年配信専門部門「HG動画配信サービス」を立ち上げる。2022年7月には兵庫県で初となる「音楽特化型放課後等デイサービス・さんかく」を開所した。

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