子どものころの経験が活きる！

初心者のための音楽サービス専門店　平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは～♪

コロナの自粛期間中、あまり出かけなくなっていることもあり
体力づくりをしようと寝る前に運動をはじめました。

おとなになっても楽しめることって？

まず最初は面白がってできるかなとダンスをはじめました。
YouTubeで一緒に踊ろう！と女性が動画を投稿されているのを見つけて
やり始めました。

しかしもともとダンスの経験もないのでイメージしている動きとは全く違っていました。
しかも踊っている様子が家族に見られるのも恥ずかしく精神的にダメージが大きくて
続けられませんでした。

 
そこで次は縄跳びに挑戦！
最初は10回飛ぶのもかなりつらく感じたのですが2日ほど続けるとかなり楽に飛べるように
なってきてめちゃくちゃ楽しくなりました。

実は縄跳びは子どもの頃2重飛びが100回以上飛んだこともあるほど必死にやっていた時期があるんです。
必死にやっていた時のことを体が覚えていて数日で感覚が戻ってきたのかもしれませんね。

子どものころにしっかり学んだこと

やはり子どものころに必死で取り組んだことや少しでも経験をしたことって
おとなになってからやったときに「できる」という感覚がつかみやすいですね。

 
この「できる」とう感覚をつかめるとなんでも取り組むことが楽しくなります。
この楽しいという気持ちが続ける一歩になります。

 
というわけでどんなことでも「一生懸命取り組んだ」という経験は大人になってからも
必ずどこかで活かせます。

 
子育て中のお父さん、お母さん！
お子さんがやりたい！やってみたい！とおっしゃることにぜひ取り組ませてあげてください！