スペシャルな楽器というイメージ

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

毎日の仕事の様子をInstagramやFacebookに
投稿するようにしています。

特にわかりやすい楽器の修理なんかは
こんなことをしていますよ~って感じで
写真を撮ってアップするようにしています。

もちろん楽器の修理をしているときの写真は
基本的に反応が良いのですが、
中でも特に反応が良いのがヴァイオリン。

 

3日前にピアノの修理をしている写真を
アップしました。
その翌日にヴァイオリンの弦交換を
している写真をアップしました。

どちらの反応が多かったのかというと、
ヴァイオリンの方なんですね。

しかもその投稿だけじゃなくて、翌日や翌々日に
出会った人からも言われたりするんです。

「ヴァイオリンの弦交換もできるんですね!」

って(笑)

 

●スペシャルな位置づけ

 

皆さんの中での感覚だと思うのですが、
ヴァイオリンという楽器が
すごく特別な位置づけになっている様です。

もちろん楽器の女王と呼ばれるほどに
スペシャルな楽器ではありますが、
楽器店にとってみればギターもピアノも
ヴァイオリンも基本的に同列の楽器だと
思っていますし、ヴァイオリンが特別に
難しい楽器(お手入れという意味で)だとは
思っていません。

 

実際の話、ヴァイオリンの弦交換は
楽器が原始的なのでギターと比べてやや複雑かも
しれません。

でも、構造的には三味線と全く一緒なんです。
おそらく三味線の弦交換をアップしても
ヴァイオリンのほうが反応がいいんでしょう。

 

そういう意味ではヴァイオリンて
ブランディングに成功している楽器の
1つなんでしょうね。

持っているだけですごい特別な感じがする。
触ってるだけで特別な人のように感じる。

そういう楽器って、やっぱりスペシャル
ですよね~。

他の楽器が低いわけでは無いのですが、
ヴァイオリンのようにイメージを
もっともっと上げていくことっていうのは
まだまだ可能なことなのかなと思います。

 

それはやはりプレイヤーの意識や見せ方に
かかってくるわけで。
我々楽器店も何か工夫をしていく必要が
あるのかな~と思ったりもした
皆さんからの反応でした。

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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