レッスン前後の関わりしかないけれど

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日は1日店番をしていました。
当然生徒さんや保護者の方と関わることが多く、
仕事自体はいつもとそう変わらないのですが、
楽しく仕事をさせていただきました。
受付って楽しいですね。

平瀬楽器藤原台センターではご兄妹の
レッスン待ちの時間に退屈しないように、
少し背の低い子供さん専用の机が用意してあります。

そこで本を読んだり、塗り絵をしたりするのですが、
いろんな子が折り紙が欲しいとか塗り絵がほしいとか
受付にアピールしに来てくれます。

そのアピールの仕方も人それぞれ。
幼い子供といってもそれぞれキャラクターが
出てくるもんですね。

例えば「塗り絵…」とだけ小さな声でアピールしてくる
子もいますし、ハキハキとした大きな声で
「塗り絵をください」とか「塗り絵させてください」と
言ってくれる子もいます。

当然きちんと最後までしゃべれる子のほうがいいですので
我々スタッフも日ごろの関わりの中で「塗り絵」だけではなく
「塗り絵ください」と言えるような指導(というか関わり方)を
しています。

同じように色鉛筆やハサミ・セロテープなど
子供たちにとっては使いたい物がたくさんあります。

そういうものを受付にアピールしに来た時も必ず
「セロテープ…」ではなく「セロテープください、でしょ?」と
声かけをするようにしています。

もちろんその1回でうまくできる子は少ないですが、
続けることで人と人との関わり方であったり、
言葉遣いであったり、そういうものを覚えていてくれたら
いいなと思っています。

音楽教室をやっているといっても、われわれは
レッスン前後の関わりしか持ち時間はありません。
その短い関わりの中で子供たちに何を伝えることが
できるのかなーと常に考えています。

こういった人への問いかけや話かけかたは基本中の基本。
小さい子供だから無理なんじゃ…ではなく、少しずつで
良いので意識していけばいいなと思っています。

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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