耳の成長をまわりのみんなで意識する

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

調律師なんて仕事をしているとよく言われるのが

「耳が良いんですね」という言葉。

 

実際問題として調律師になるのに

耳が良い必要は特にはないのですが、

そうは言っても音を聞くということには

注意をしていますので、

 

もしかしたら一般の方々よりも

耳に対する意識は高いほうかもしれません。

 

そんな調律師のぼくなのですが、

最近びっくりするようなことがありました。

 

 

●聞く・話す

 

いま、妹夫婦と1歳の甥と3歳の姪と

一緒に暮らしています。

毎日家の中が賑やかでとてもいいのですが、

驚くのは子どもたちの吸収力なんです。

 

毎日少しずつ大きくなり、

出来ることが増えていっているのは

見ていてよく分かるんです。

 

例えばスプーンを上手に使えるようになったとか、

コップでジュースを飲めるようになったとか、

そういうのは毎日の生活の中で

はっきり見えるのでわかりやすく、

それはそれで驚きなのですが、

最も驚いたことがあるんです。

 

 

●ことば

 

それは歌。

 

ご多分に漏れずディズニーやプリキュア、

仮面ライダーなんかを喜んで見ている3歳児。

 

ふと気がつくと、主題歌を歌っているんです。

 

もちろん言葉はあやふやです。

英語はもちろん日本語だって超テキトー。

非常にあやふやに歌ってます。

 

でも、まれにちゃんと正しい歌詞が

混じってるんです。

まだ文字も読めないのに!

これにはびっくりです。

 

 

 

●耳が育つ時期

 

彼女たちは日々の暮らしの中で

新しい言葉をどんどん覚えていっています。

 

最近は保育園で覚えてきたらしい

「なんでやねん!」がお気に入りらしく、

連呼しています。

ま、一応女の子なのでもう少し

おしとやかにしてほしいのですが(笑)

 

 

それもお友だちの誰かがテレビか何かで

見たコトバを聞いて覚え、

それを口づてに覚えたもののはず。

 

やっぱりこの時期の子どもって

耳の成長がめちゃくちゃ早いんだなあ

というのを実感しています。

 

で、その耳の成長があるからこそ

言葉の成長につながり、

多少あやふやであっても

おとなとコミュニケーションが

とれるようになってくるわけなんですよね。

 

 

ヤマハ音楽教室でもヤマハ英語教室でも

3~5歳が耳の育つ大切な時期として

定義しています。

 

この時期に色々な言葉や音を耳に

入れるのと入れないのとでは、

ここから数年の成長が大きく変わってくると

言っても過言ではありません。

 

身近にぐんぐん成長しているちびっこが

いるだけに、耳の成長の大切さを

ひしひしと感じている今日このごろです。

 

お子さんの耳の成長って意識されてますか?

まわりのみんなでしっかり関わって

育んでいけたらいいですね!

 

 

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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