成長・感謝・ロングラン

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日は兵庫三田ピアノアカデミーの

第5期生修了コンサートでした!

 

●アカデミーとは

 

兵庫三田ピアノアカデミーとは、

ピアニストの赤松林太郎先生と、

同じくピアニストの東桂子先生による

特別レッスンを定期的に受講するために

全国から集ってこられているクラスです。

 

これで5年目になるのですが、今期は北は北海道

南は沖縄からの受講生が、

兵庫県三田市にお越しくださいました。

 

コンクールで高い評価を得たい人、

将来受験を考えている人、

年齢も立場もいろいろな人達が集まっている場が

兵庫三田ピアノアカデミーなんです。

 

 

●修了コンサート

 

 

そんなアカデミー生が一年間がんばってきた成果を

披露するのが昨日行った「修了コンサート」です。

 

参加条件は、

自分の弾きたい曲を弾きたいだけ持ってくる

ということだけ。

 

当然のように弾きたい曲、あこがれの曲などの

大曲が続き、必然的に演奏時間が

超長いコンサートになっています。

 

昨日も同様でした。

 

 

●濃密なコンサート

 

昨日の出演者はゲスト演奏の赤松先生を含めて14名。

14:00から始まり、終演したのは18:30。

全部で4時間半、1人平均19分という

ロングランでした。

 

 

しかし、ひとりひとりの熱演があったからか、

長いという感じはまったくせず、

非常に濃密な時間を共有できたように感じています。

あっという間というと言いすぎかもしれませんが、

気づくともう18:00!みたいな感じだったのは事実です。

 

 

●成長を感じる

 

ステージは生物です。

 

どんなときだって同じ演奏をできる、なんてのは

AI搭載のロボットだけで、

人間はその日の体調や気持ちの浮き沈みで

演奏の内容が変わってきます。

そうであって当然だと思います。

 

 

昨日のコンサートは全体を通して

素晴らしいものでした。

 

しかし、人によっては悔しい思いをした人も

いたでしょう。

もっと出来たのにと思った人もいたかもしれません。

 

しかし、それでいいと思うんです。

 

完成形はまだまだ先です。

というか、完成形なんてないのかもしれません。

 

 

 

ゲスト演奏の本番直前に舞台袖で

赤松先生が興味深いことをおっしゃっていました。

 

「ぼくたちピアニストは、今弾いている音が

ちゃんとお客さんのもとに届いているのかな、

伝わっているのかな、ということを

考えながら演奏している」

 

ややもすれば一人で黙々と向かっている感のある

ピアノという楽器。

でも、自分ひとりでは素晴らしい音楽を

届けることは出来ません。

 

サポートしてくださる周りの人、

聞いてくれる方々、そんなみなさんに

感謝の気持ちを表しつつ

もっともっと成長していってもらいたいなと

思っています。

 

 

素晴らしいコンサートありがとうございました。

また来期も一緒にがんばりましょう!

 

 

 

 

 


【兵庫三田ピアノアカデミー 第5回修了コンサート】

と き:2018年2月4日(日)14:00開演(13:30開場)
ところ:神戸市立北神区民センター ありまホール
入場料:1,000円
☆チケットのご予約・お問い合わせ等はこちらから

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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