先生方との立ち話どうでもいい会話で気づく、どうでもよくない大事なこと

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

レッスンが終わってから帰られるまでのほんの一瞬なんですが、

先生方とちょっとした立ち話をするのが楽しみだったりします。

 

いろんな状況確認

 

先生方とは普段からレポートなどで生徒さんの状況を伺ったりしています。

しかし、文字情報とナマの言葉で出てくるものとは若干違うんですよね。

なので、ちょっとあの子元気がなかったな~みたいな子がいた場合は、

「あの子どうしたんですか?」みたいな風に尋ねることがよくあります。

 

練習をしてこなかったからちょっと怒った、という場合もありますし、

学校で嫌なことがあったみたい、というときもあります。

 

特に個人レッスンの場合は生徒さんの体調や機嫌で

レッスンの進行が大きく変わるものですから、

こういうちょっとした変化も見逃せません。

 

先生と受付での情報共有って大事なんですよね。

 

先生の考え方

 

その他にも、色んな話をしていると細かいところで

先生方の考え方(ポリシー)が垣間見えることがあります。

 

どんな仕事でもそうですが、音楽教室の講師も少しずつキャリアをつみ、

いろんな生徒さんや保護者と関わることで、

自分の中での考え方というのが出来上がっていきます。

 

ヤマハ音楽教室の先生であれば、

やっぱりヤマハのメソッドは素晴らしい!という方もいらっしゃいますし、

この点はちょっと賛同できないから自分なりにアレンジして伝えるようにしている、

みたいなこともあります。

 

でも、共通して言えることはみんな教育という観点から音楽を見ていることなんです。

 

楽しければなんでもいいやっていうのは0歳、1歳、2歳くらいまで。

3歳以降になると教育という側面を意識するようになってきます。

 

世間で流行っているリトミックとヤマハ音楽教室の

似ているようでちょっと違うところはこのあたりだと思います

(これはちょっと深いテーマなので、また改めて書くようにしますね)。

 

 

「いってらっしゃい」で上手になったら苦労しない

 

で、昨夜。

いつものように講師を立ち話をしていたときに、

講師の口からおもしろいフレーズが出てきました。

 

「いってらっしゃい」で上手になったら苦労しない

 

ヤマハ音楽教室の特徴は親子一緒のレッスンというところなんです。

子どもをレッスン会場にポーンと預けて親はちょっとお休みの時間♪、

ってやりたくても、ヤマハの場合は保護者も一緒にレッスンを受けるので

それができないんです。

 

「他の教室だったらもっと親は自由にできるのに、ヤマハだけなんでなの?」って

問い合わせをいただくこともあります。

 

でも、それはちゃんとした理由があるんですよね。

 

親子で一緒にレッスンを受けてもらうから

お子さんは安心してレッスンに集中できるということと、

家庭学習の際に保護者のみなさんに先生役として

見守ってもらいたいからなんです。

 

小さい子どもさんで、家で放っておいたら勝手に練習をしていた、

なんてことはまぁありえません。

 

ときには口酸っぱく言ってもらわないといけないこともあると思います。

でも、それもすべて一緒にレッスンを受けてもらっているからできることなんです。

 

なので、『「いってらっしゃい」で上手になったら苦労しない』んです。

 

コミュニケーション

 

こういった講師とのちょっとしたコミュニケーションって

とっても大切だと思うんです。

 

時にはご贔屓の野球チームの話をしたり、

飼っているペットの話をしたり、

どうでもいいことをしゃべっていますが、

そういうどうでもいいことの積み重ねがきっと何かに生きてくるんだと思います。

 

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

 - 教室の様子