そろそろ買い替え?ノートパソコンとピアノの寿命について

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

ふと思い立って、愛用のノートパソコンの年齢を調べてみました。

 

2011年

 

ぼくの使っているノートパソコンは少し古いタイプのMacBookPro。

もう今では珍しい物理ドライブ(CDとかDVDとかのドライブ)がついている機種。2011年のモデルらしいです。

 

現場で音を出したり録音したりする仕事をしていると、CDってまだまだ使う機会が多いんですよね。そういうときにこのパソコンがあると結構便利なんです。

預かったCDをパソコンに取り込んじゃえば音を出す作業もラクラクですし、その場でCDを作っちゃうこともできます。

もういまのパソコン(特にMac)は物理ドライブがついていないので、そこがちょっと不便なところなんですよね。

 

 

問題ないけど…

 

じゃ、そのお気に入りのパソコンの年齢をなぜ調べたのかというと、少々動きが悪くなってきたから。

日常使うのにそんなに問題はないのですが、少し大きなデータを扱う作業になると一気にもたもたしだすんです。

これはもう年式の問題ですよね。さすがに古くなってきているので仕方ないかなと思っています。

 

あと、やっぱり今のものに比べるとちょっと重いってのも難点のひとつ。

でも、仕事で使う機会が増えているので、今すぐにこれを手放すとかは考えていないんです。もう寿命だなんてことは一切考えていません。

 

寿命

 

「ピアノって何年くらい使えるものなんですか?」

 

色んなお客様から共通していただく質問です。

いつもどう答えるべきか悩むのですが、だいたい「普通に使えば100年は持ちますよ」とお答えするようにしています。

 

もちろん使用環境や使用される方のレベルという問題もあります。

でも、弦が切れれば弦を交換すればいいですし、鍵盤が剥がれれば新しい鍵盤を貼り直せばいいんです。

毎年の調律と日々のメンテナンスをきちんとおこなっていけばおそらく100年は持つと思うんです。

 

たった10年?

 

一方電子ピアノはというと、だいたい10年程度とよく言われています。

もちろんこれも個体差がありますし、使用環境にも左右はされますが、決定的に違うのがメーカーのメンテナンスに対する対応なんです。

電子ピアノ(に限らず電子楽器は全般的にそうですが)は、その商品が廃番になってから約5年程度はパーツの供給があるのですが、それ以降はノーサポートになります。

ということは、だいたい購入されてから最大10年程度がサポート可能な期間となり、一旦壊れてしまうと修理ができなくなってしまうということなんです。

 

生のピアノの場合は世界中のどんなピアノのパーツでも対応できたりする柔軟性があるのですが、電子楽器はそれぞれの部品があるかないかが修理ができるかできないかの判断の基準になリます。

 

 

生のピアノは調律をしたり、場所をとったり、簡単に動かせなかったり、うるさかったりと、物理的にも精神的にもランニングコストがかかるように思われがちですが、実は長い目で見るとそうでもないんです。

むしろ定期的に買い替えをしていかないといけない電子ピアノの方がコストがかかるように感じませんか?

 

 

今使っているこのパソコンももう6年。まだ使えるとは思っていますが、さすがにそろそろガタが来ています。

次の買い替えのためにお小遣いを溜めていかないと…と考えるのは、やっぱり電化製品ならではのハードルですね。ま、これはこれで仕方ない。貯金しまーす!(汗)

 

 
 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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