【あけ方分かりますか?】あのオイルの容器が仕様変更した理由

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

海外で作られたオイルとか薬品の容器ってご覧になられたことありますか?

 

海外製は人気

 

ピアノに限らず(和楽器以外の)どんな楽器でも、基本的に生まれた場所はヨーロッパです。ですので、その楽器を得意とするメーカーは色々有りますが、基本的にはヨーロッパ製の楽器が一番いいと言われています。

たとえばサックスだったらセルマー、オーボエだったらマリゴー、クラリネットだったらクランポン、という風に。

もちろん今の日本のメーカーの技術も素晴らしいので、ヨーロッパの方々でもヤマハなどの日本製のメーカーのものを使われている方も多いようです。オーケストラによっては大半の奏者がヤマハを愛用しているなんて話もあったりするらしいですよ。

ま、このあたりは日本車と一緒でしょうね。

 

海外製の容器

 

どれだけ国外、特にヨーロッパで評価されているとしても、日本の楽器よりも海外の楽器の方がいい、と日本ではよく言われます。

若干のコンプレックスもあるのかもしれませんが、そういう意見事態はあながちウソではありません。実際、いいもんはいいですからね。

 

でも、その楽器の周辺機器についてはどうでしょうか?

 

昔に比べて輸入の商品というのもたくさん入ってくる昨今ですので、このメーカーの楽器には同じメーカーのオイルやグリス、ということも可能になってきています。

必然的にヨーロッパやアメリカなどで作られたバルブオイルなんかも普通に店頭に並ぶようになっています。

 

でも、ここでちょっと注意してもらいたいのが、容器の形状なんです。

 

 

たしかに問題

 

バルブオイルの容器なんてだいたいどれでも一緒でしょ、と思ってらっしゃるあなたは半分正解です。でも、半分間違っています。

これはお国柄や時期によっても若干まちまちだったりするのですが、オイルやアルコールなど小さいお子さんが間違って口にしたらいけない商品群については開けにくいパッケージにしなさいというお触れが出ている国もあるようです。

たしかに1歳や2歳のお子さんが間違ってオイルを飲んじゃったりしたら一大事ですもんね。

でも、そのあたりは日本ではわりと大らかというか、まだまだ大きく問題視出来ていないというのが実情なんです。

 

ご注意を。

 

そんなわけで、その開けづらくしている容器に入ったバルブオイルが最近入荷してまいりました。

実は以前、アメリカのメーカーのオイルが同じく開けにくい容器になっていまして、しかもそれはスポイドでわざわざ吸い上げて使うなんて手の込んだものだったので、非常に記憶に残っていまして、今回はそういう意味では以前の記憶があったので、仕様変更が合ったとしてもわりとすんなり対応することが出来ました。

でも、これって知らない人は全然知らないはずなので、買ったけどフタが開かないよ!ってなことになってしまわないかなぁと不安なんです。

実際、パッケージをじっくり見てみたのですが、フタの開け方はどこにも書いていませんでした。ホンマにこれでええのかなあと思うくらい中途半端な感じです。

おそらく日本で同じようなことになった場合はきちんときちんとクレームが発生しないように丁寧な説明がかかれていると思うのですが、さすがに海外製。こういうところも海外っぽくていいですよね(笑)

 

ってなわけで、久しぶりの動画紹介はそんなフタが開けにくいバルブオイルについての動画です。

開け方も説明していますので、ぜひぜひご覧くださいませ!

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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