目的=目標+○○

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

Facebookって、過去の投稿が突然出てきたりするじゃないですか。

なんか懐かしかったり、ひらめいたり、見るのも嫌だったり、色々ありますが、今日は自分の投稿で学びを得た話です。

 

目的と目標

 

ちょうど一年前の投稿がこちらです。

 

たまたま日を前後して受講した全然別のジャンルの2つのセミナーで、同じ事を尋ねられて、同じように答えて、同じように間違えてしまったので、復習を兼ねての投稿デス。

「目標」は単に目指すべき方向や状態(定量的に表される)をいう。
他者から与えられることもある。

「目的」は目標に意味や意義が付加されたもの。到達したいポイントを指す。

目的=目標+意味 と考えればわかりやすいかもしれない。

有名な石工の話。

中世のとある町の建築現場で三人の男がレンガを積んでいた。
そこを通りかかった人が、男たちに「何をしているのか?」とたずねた。

一人めの男は「レンガを積んでいる」と答えた。
二人めの男は「食うために働いているのさ」と言った。
三番めの男は「後世に残る町の大聖堂を造っているんだ」と答えた。

このとき、三人の男たちにとって「目標」は共通である。
つまり、一日に何個のレンガを積むとか、工期までに自分の担当箇所を仕上げるとか。

しかし、「目的」は三人ともばらばらである。

一人めの男は、レンガを積むことが目的。
二人めの男は、生活費を稼ぐのが目的。
三番めの男は、歴史の一部に自分が関わり、世の役に立つことが目的。

目標は他者から与えられることもあるが、目的は他者からは与えられない。意味は自分で見出すものだからだ。

 

反応は?

 

こんなえらっそうなことを言っているのに、この日の投稿にはどちらかというと高評価的な反応が相次ぎました。

みんな大なり小なり社会で仕事をしていて、こういうことってわかっているはずなのに、です。

でも、わかっているはずのこういうことが毎日毎日の繰り返しの中でどうしても希薄になってしまうのも事実なんですよね。

自分自身がそうでしたのでよくわかりますし、今も気がつくとそういう方向に流れてしまいがちです。なので、口を酸っぱくしてスタッフミーティングの時なんかに「なんのために?」っていうのを言うようにしています。

でもそれは、怒っているわけでも試しているわけでもなく、自分に聞こえるためなんですよね。

 

意味

 

ちょうど一年ぶりにこの投稿を見返してすごいなぁと思ったのはこの一節。

目的=目標+意味 と考えればわかりやすいかもしれない。

 

どこかのメルマガのパクリかもしれないけど、いまの自分にピッタリハマる言葉だったのでびっくりしたんです。

 

なんのためにするのかはとっても大事なことです。それを達成するためにはどういう数字が必要なのかも大切です。

でも、それにどんな意味があるのかっていうのも同じくらい大事なことなんですよね。

 

目標は他者から与えられることもあるが、目的は他者からは与えられない。意味は自分で見出すものだからだ。

 

そうなんです。目標は会社が設定したり団体が設定したりしますが、それに一体どういう目的があるのか、どういう意味があるのかは自分で考えなきゃいけないんです。

それに対して理不尽さを訴えたりするのではなく、これってどういうことなんだろ?と前向きに知恵を捻ることが組織運営の上では一番大切なんだと思います。

 

この一年前の投稿を読んで、スタッフに対してそんな風に考えさせていないかな?投げっぱなしになっていないかな?そんなことを考えるキッカケになりました。

一年前のぼく、ありがとうね!(笑)

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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