目の前のことの積み重ねで見えてくる未来もあります。

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

今、あるイベントの立ち上げに関わらせてもらっています。

 

新しいイベントということは

 

全く新しいイベントですので誰もその全容は知りませんし見えません。

全体のイメージも誰も共通のものを持っていません。

こういうときってどういう形で進めたら良いのでしょうか?

 

ゼロから立ち上げるというのはなかなか難しいもので(ぼく自身もそこまで経験はありませんが)おそらくこういうときには1番小さな目標を少しずつ積み重ねていくのがベターなんじゃないかなと思っています。

例えば1番近い予定を確認し、それまでに仕上げてておかないといけないことを探すわけです。

つまりToDoリストを作るのが1番いいんじゃないかな、と思うんです。

 

Todoリストの先に見えるもの

 

ToDoリストを作ることで関わる人が「今、自分たちがやらなきゃいけない事」が明確になります。

そしてその次の日程、そしてその先の日程、という感じで未来を見ていき、そこから逆に振り返ることで見える気付きもあります。「じゃあ、この日程より前にこれはかたづけておかなきゃいけないよね」っていう感じで。

いきなり完成形のイメージをといってもきっとぼんやりとしか見えないはずなんです。

しかし、こういうときにははっきりと見える目の前のことを一つ一つ増やしていって、それを一つ一つ潰していく作業が、おそらくゼロから始めるのには最適なんじゃないかなと思います。

 

あっちこっちへ

 

今日もそのイベントに関するミーティングがちょっとだけあったのですが、どうしても話題があっちこっちにいってしまいます。結局関わっているみんながみんな、全体像が見えていないからなんですよね。

なので、こういう時はざくっとでもいいので全体のスケジュールを作り、今日に近いところの未来から話を進めることを意識してやっていきます。

 

積み重ねていった先に見えるものと自分たちが持っていたイメージのものが大きく違った場合はどこかの段階で修正をしなければいけません。それは一番最初のきっかけが原因だったのかもしれませんし、途中のTodoの1つが原因なのかもしれません。

 

全く新しいものを立ち上げるというのはエネルギーも必要ですが、同時に夢見る夢子ちゃんになってしまいがちです。

ほわっとしたイメージ先行で協力者を募るのは大事なことだと思うのですが、イメージだけで動くのは危険だなと思います。

予算がどうのこうのという話ではなく、「どうなりたいのか」「何をなしたいのか」「何のためなのか」「誰にとってご利益があるのか」などなど、イベントを開催するときに絶対必要な要件がある程度形に見えるまでは、目の前のことに終始するのがいいんじゃないかなと思います。

 

くれぐれも夢と勢いだけで動いちゃダメ。きっとどこかで壁が出てきます(笑)

これからイベントを立ち上げようとお考えの方はぜひぜひご参考になさってくださいませ。

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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