ピアノの健康診断!定期的な調律がもたらす安定感と耐久性に注目!

   

vol.2272

三田市と神戸市北区のピアノ教室・音楽教室 平瀬楽器の
ヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日調律に伺ったピアノは、
過去に20回(20年)以上も調律を重ねてきた
ピアノでした。

その結果、ピアノは非常に安定していて、
調律の作業もスムーズに行うことができました。

また、
このように継続的に調律を行ってきたピアノは、
今後壊れる可能性も低いように感じるんです。

 

 

色々なお宅を回っていると、
こういった長く調律をされているピアノに
出くわすことがあります。

こういったピアノは、
人間でいうと
定期的な健康診断を受けていたり
通院をしている人が
大病にかかりにくいのと似ているなと
感じています。

定期的なメンテナンスやケアって
重要なんですよね。

 

 

よく、
「調律はどれくらいのペースで行えばいいのか?」
という質問をいただきますが、
これは年に一度の調律というが正しい答えだと思います。

特にピアノを新しく購入してから10〜15年は、
しっかりと継続的な調律を行うことで、
先程の継続して安定した状態を作ることができます。

その後は、もし仮に2〜3年間隔を空けたとしても
大きな問題にはなりにくいと思います。

 

 

ピアノは楽器としての性能や音質を
最大限に引き出すために定期的な調律が
必要な楽器です。

費用もかかりますし、時間も取られてしまうので
調律を後回しに考えられる方が一定数いらっしゃいますが、

大切なピアノを長く愛用するためにも、
定期的なメンテナンスの重要性を理解して
いただければなと思います。

みなさんのお宅のピアノも、
あの安定したピアノになって欲しいなと思います!

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務・コンサートの配信業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。 2013年からYouTube、2021年からはtiktokもスタート。2021年配信専門部門「HG動画配信サービス」を立ち上げる。2022年7月には兵庫県で初となる「音楽特化型放課後等デイサービス・さんかく」を開所した。

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