音楽のつまみ食いはOK!

   

vol.1956

平瀬楽器のヒラセトモキです。

おはようございます!

昨日も記事に書きました
【とれぱのおしゃべり音楽会】の
過去回で、印象深いキーワードがあったんです。

 

これまでたくさんの回数の
配信を行ってきて
自分達はどう変わったか、
みたいな話題の中で、
「いろんな曲を聴くようになった」
というセリフが出演者から出たんです。

 

クラシック奏者の多くは
クラシックを好みます。
そしてクラシックをよく聞きます。

しかし実際にコンサートを開くとなった場合
クラシック以外の曲も演奏することが
あるでしょう。

そういった場合に知ってる・知ってない
というのは大きな違いかなと思います。

ただ単に楽譜を見て
知らないポピュラーを演奏するのと
曲もしっかり聞いて知っている
ポピュラー曲を予想するというのは
根本的なところが違うような感じが
するんですよね。

 

 

プロの人達でも自分の所属している
ジャンル以外をあまり聞かない
現状がありますので、

クラシックファンの人たちも同様に
やはり自分の好きな音楽以外は
あまり耳を傾けるということを
されないような気がします。

 

別にそれはそれでいいのかも
しれないのですが、
色んな曲を聴くことで
幅が広がるということも
あると思うんです。

 

 

先ほどふと思い出して見たのが
こちらの動画。

Queenの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を
ピアニカ2人で演奏している動画です。

 

 

どうやらこの2人はれっきとした
クラシックのピアノ奏者のようなのですが、
2人で組んでコスプレをし、
キャッチーな曲を素晴らしい演奏で
残してくれています。

この人達がクラシックのみを
演奏していたら、
知ることもなかっただろうし、
もしかしたらこの動画をキッカケで
「ボヘミアン・ラプソディ」という曲を
知る人もあったかも知れません。

 

 

これしかできないとか
これしか聞かないとか
これしか好まないと
決めつけてしまうのは
ちょっと了見が狭いかなと思うんです。

 

得手不得手や好き嫌いがあるのが
人間なのですが、
特別嫌いでなければ
一度取り込んでみるのも
良いのではないかなと思います。

 

 

 

世の中には素晴らしい音楽が
たくさんあります。

それなのにジャンルで縛ってしまう
というのはちょっともったいないかなーと
思うわけです。

 

YouTubeなんかにはたくさん名曲が
残されています。

つまみ食いでいいので、
ジャンルの壁を取り払って、
色々聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

なんとな~く感慨深い20回の配信でした。

アーカイブは一ヶ月見れますので、
ぜひご覧くださいね!

 


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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務・コンサートの配信業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。2013年からYouTube、2021年からはtiktokもスタート。2021年配信専門部門「HG動画配信サービス」を立ち上げる。

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