休符とtacet

   

vol.1592

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。

おはようございます!

 
 

昨日は久しぶりに1日休みでした。

まぁ休みといっても
どこかに遊びに行くわけでもなく、
明日からの仕事の準備をしたり
ごそごそしていたわけですが、

そういう意味では
個人的にはあまり完全な休みと
いうものは無いのかもしれません。

 

●休符

 

音楽の世界で休みというと
楽譜の中の休符で表現されます。

 

で、休符も2つ種類があって、
いわゆる休符とtacet(タセット・タチェット)と
呼ばれる完全におやすみですよ
という表示があります。

 

これはピアノなどソロでの演奏には
ほとんどお目にかからない表示なのですが
オーケストラや吹奏楽等の
パートの楽譜によっては
たまに出てくることがあります。

 

複数の楽章でできている楽曲などの場合、
パートによってはその楽章まるまる
休みの時があります。

そういう時にtacetという表示が
されているんです。

 

●休んだらあかん

 

一方でtacetではなく休符で
表示される時もあります。

この違いは一体何なんでしょうか。

 

 

これはおそらく
演奏する準備をしておきなさいよ
という作曲家の意思表示なのかな
と思うんです。

 

以前にも書きましたが、
休符というのは休みではありません。

音を出さないというだけで
休憩時間というわけでは
ないんですよね。

 

 

一方でtacetは完全に休みです。
休憩時間といってもいいでしょう。

この違いって大きいような
気がするんですよね。

 

 

●時間の使い方

 

昨日は日曜日でした。

多くの皆さんはお休みだったと
思います。

そのお休みは休符でしたか?
それともtacetでしたか?

休みの時間の使い方で
次の動きが決まります。

 

何もそんなにカリカリする必要は
無いのですが、
時間の使い方は意識しても
し過ぎることってないような
気がするんですよね。

 

いやむしろ意識したほうが
いいような気がします。

休符とtacetの使い分け、
意識していきましょうね!

 


 


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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務・コンサートの配信業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。2021年配信専門部門「Echo動画配信サービス」を立ち上げる。

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