量と質と目的と

   

 

vol.1459

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。

おはようございます!
 

 

少し前にこんな動画をアップしました。

 

●量と質

 

質と量の議論って
ずっとあるじゃないですか。

量より質だ、質より量だ、
色んな意見があると思います。

 

しかし個人的には
明確な答えを持っていまして、

たとえばピアノの練習でいうと、
まずは量だと思うんです。

 

YouTubeなんかでも同じですよね。
まずは量。

 

で、ある程度できるようになったら
質を求めてもいいのかなと思います。

 

何もできないのに質だけを求めても
仕方がない。

それはできない人のいいわけだと思うし、
本末転倒だと思うんですよね。

(もちろん最初からきちんとできる人も
いますけどね)

 

 

なので、量と質の関係って、

質 < 量

だと思うんです。

 

で、もっというと、

質 → 量

なのかな、とも思うんです。

 

 

●量が質に転化する

 

 

この場合の 量 → 質 というのは、

量を求めていく過程で
質が向上するというパターンと、

 

量が積み重なることで、
結果として質につながるパターンが
あると思うんです。

 

冒頭の動画(10回は調律を頑張って
続けてもらったら、
ピアノの状態がぐんと良くなりますよ
っていう内容です)の場合は、
後者ですよね。

 

 

●伝わりにくいからこそ

 

調律師ですから調律の大切さは
よくわかっていたつもりでした。

しかし、恥ずかしながら、
ピアノの状態を良くするために
一回一回の調律が重要だという程度の
認識しか持っていませんでした。

 

 

でも今は調律の回数を重ねることで
結果として質の担保ができる
ということを学んだんです。

 

これって伝わりやすいか
どうかというと、
伝わりにくい感覚かもしれません。

 

でも、お客様の大切なピアノを
管理させていただいているんですから、
もっともっと強く伝えなきゃ
いけないなと思い、

昨日のTELアポからは
そのあたりを説明させて
もらうようにしています。

 

 

一回一回の調律ももちろん大事。

でも、もう少し長いスパンで、
なんのための調律なのか、
という点をお伝えしていくことが
できればいいなと思っています。

 

 

 


 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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