人に頼めばイベント作れる、は間違いなのです

   

vol.1202

 

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日講師からこんな相談がありました。

 

「人に頼まれてレストランみたいなところで
ピアノとボーカルの演奏することになったんだけど、
主催者の人はスピーカーとか全然考えてなさそうで。
なんて言ったら伝わるんでしょう?」

 

これね、実はイベントアルアルなんですよね。

 

●でかい体育館みたいなところ

 

ピアノ弾き語りの活動をしている
ミュージシャンの知り合いがいます。

 

ある日、彼女がどこかのレストランで
演奏をしているのを聞いた某町の議員さんが
とっても気にいってくれて、
その方の町で開催されるイベントに
出演させてくれるように取り計らって
くれたんだそうです。
(うちの町じゃないですよ!)

 

でも、場所を聞くとどうやら大きな体育館
のような場所らしく、
不安に思った彼女は事前にその体育館の事務所に
連絡してみたそうです。
そしたらやはり音響設備的なものはなにもなく、
結局主催者さんにお願いして業者さんに
入ってもらって事なきを得たんだそうで。

 

「あやうく生声で歌を歌うことになる
ところでしたよー」、なーんて話を
先日聞いたところでした。

 

 

●やればいい、のは間違い

 

イベントをするというのは、
きっとどなたかを楽しんでもらうために
考えられていることだと思います。

 

そのためのアトラクションとして
音楽を入れるというのは
とってもいいことだと思います。
華やかですしね。

 

でも、そこで経験の少ない
主催者さんが勘違いされるのが、
音響問題。

 

 

基本的に出演者は楽器のみを
持ち込みます。

アンプやスピーカーなどは持ってないことが
ほとんどです。

 

なので、それらのものは主催者様が
用意しないといけないんです。

 

もちろんそこで一念発起して
音響機材を買い揃えられる方も
いらっしゃいますが、

もし用意できなければ
我々のような業者にご依頼いただくのが
ベターなんですよね。

 

●機材だけじゃない

 

結局冒頭の講師には
機材のレンタルをおすすめしました。

講師自身が少しは機材のことや
使い方をわかっているから
それでも大丈夫と思えたからです。

 

 

 

イベントって形だけ整えて
できるものではありません。

やりたい気持ちはとってもステキだと
思うのですが、
経験のある人に相談して進めていくのが
最終的に大きな事故にもつながらずに
いいのではないかと思います。

 

今回は講師が間に入ってくれたおかげで
無事イベントができそうですね。

どんなステキなイベントになるのか
楽しみにしています(^^)

 

 

兵庫三田ピアノアカデミー

第7期生 修了コンサート


 

日 時:2020年2月9日(日)13:30開演
会 場:神戸市立北神区民センター
ありまホール
入場料:1,000円

 

全国各地から集まった生徒さんによる一年間の成果披露コンサートです。

どんなコンサート?と気になった方は、こちらの記事をチェックしてください!

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2019年の動画(85本目標!)
◆ケンハモデュオで「海の見える街」(講師演奏)(131/85)

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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