ピアノはひとりで演奏するもの?

   

vol.1155

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。

 

おはようございます!

 

音楽大学出身のうちの母親は、
ピアノの人はライバルばかりで友達ができにくいよと
いう話を良くします。

たしかにピアノは
一人で楽器に向かうというイメージが強いです。

 

しかしそればかりなんでしょうか?

 

 

●たくさんで演奏するピアノ

 

これは数人でピアノを演奏している様子です。

でも、普通の演奏ではないんです。

 

ひとりは鍵盤を弾く、

ひとりは弦を弾く、

ひとりはボディや響板を叩く、

そんな演奏です。

 

たしかに良いか悪いかというと、
調律師的にはあまりしてほしくない演奏です。

 

弦を直接触るのも、
響板を直接叩くのも
リスクが多くおすすめできません。

 

 

でも、この雰囲気って楽しいですよね。

こんな演奏ができたら良いですよね。

 

 

そんな動画はこちらです。

 

 

 

●なぜよくないか

 

ではなぜ調律師的によくないのでしょうか。

 

弦を直接触ると手の脂が付きます。
手の脂がサビのきっかけとなり、
元はサビが広がります。

 

もちろんなにもしなくても
いつかはサビは発生します。

しかし人工的に発生するサビは
あまり楽器にとってよくないわけなんです。

 

 

響板やボディを叩くのも
あまりうれしくありません。

確かに叩いたからといって
いきなり割れたりヒビがいったりするわけでは
ありませんが、そのリスクはいつもつきまといます。

 

 

 

でも、時代を経るごとに
こういった特殊な奏法が編み出されています。

これからもきっと出現していくでしょう。

 

良いか悪いかというとよくないのですが、
それがいい演奏につながるのであれば
最終的に○なのかなと思います。

 

 

 

実はピアノはいろんな演奏ができる楽器です。
YouTubeでも色んな動画が見つかると思います。

ぜひいろんな演奏を見つけてみてくださいね。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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