春先になると楽器店に古いギターが持ち込まれるわけは?

   

vol.940

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

春先になると店に古いギターが
持ち込まれることが多くなります。
それってなぜだかわかりますか?

 

●春になると始めたくなる

 

春になると新しいことを始めたくなり、
その候補の1つとしてギターが上がることが
多いようです。

そしてギターという楽器は
ご家庭の押し入れで眠っている確率が
高い楽器の1つなんです。

 

ギターをやりたいと言う

お父さんやおじいさんが使ってらしたギターが
押し入れから出てくる

古いのでこのまま使えるのかどうか
わからないからとりあえず
楽器屋さんに持っていこう!

こういう流れです(笑)

 

●古いギターのチェックポイント

 

というわけで、今日は古いギターを改めて使う際の
チェックポイントをお伝えしたいなと思います。

 

といってもチェックするべきポイントは
2点のみです。
まず1つ目。

楽器全体を見渡して、
破れている箇所や折れている箇所がないか
どうかをチェックする。

これは当たり前のことなのですが
結構見落としがちなんです。

特に楽器の裏側や縁などは見落としがち。

 

ギターはボディー全体がスピーカーになる
楽器ですので、どこか一箇所が割れていたり
するだけでも響きに影響します。

まず壊れている箇所がないかどうかを
目で見て確認してください。

 

 

2つ目。

ブリッジの状態を確認してください。

ブリッジというのは糸巻きと反対側の
弦を止めている部分です。

ここは弦を貼るときにかなり力がかかる箇所
ですので、この場所が壊れかけていると
演奏ができないだけでなく、
演奏中に楽器が壊れてしまうことも
考えられます。

下手をすると演奏している方に
ケガをさせてしまうことも考えられますので
しっかり確認をしておいてください。

チェックするポイントとしては、
ブリッジ周辺が膨らんでいないかどうか

ブリッジが剥がれかけていないかどうか
これだけです。

もし膨らんでいたり剥がれかけていたら
修理するよりも新しい楽器を買われることを
おすすめします。
(結構修理代が高いんです)

 

●めざせギターデビュー!

 

もちろん他にもポイントはありますが、
この二点を押さえていただいて問題なければ、
とりあえず使えるギター、
もしくは修理したら復活するギターだと
判断していただいても問題ないかと思います。

春からギターデビューしようと思われているあなた、
まずはそのギターのチェックから始めてくださいね!

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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