どうしてプロほど基本を大切にするの?

   

vol.907

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

プロほど基本を大事にしている、なんて話をするときに
よく引き合いに出されるがイチロー選手。

今でも道具を大切にしていたり、
素振りの時間を重要視していたりする話は
よく聞きますよね。

でもこれはイチローに限ったことでは無いはず。
どんなプロの方でも一緒だと思うんです。

ではどうしてプロは基本に忠実なんでしょうか?

 

●基礎練習

 

親戚にプロのフルート奏者がいます。

平日の昼間に遊びに行くと、
ひたすら練習をしていたりする時があります。

ただ、難曲を練習しているわけではなく
基礎練習をずっとしているんですね。

その様子を見ていて、
結局それをしないと落ちてしまうから、
それがわかっているからやっているんだろうな、
ということに気づくのは簡単なことでした。

 

これはおそらくプロ野球選手だって
一緒なんじゃないかなと思います。

今の自分をキープするために
必要なものが基礎練習なんでしょうね。

 

ではなぜ素人の我々は基礎練習を
あまり好まないのでしょうか?

それは面白くないからです(笑)

 

でも、面白くないとか面白いとかじゃなくて
必要だからするのがプロの方。

その姿勢を見て、やっぱり我々も
何かを感じないといけないのかなと思います。

 

特に小さな子供さんにとって
基礎練習はつまらないものだと思います。

できれば楽しい曲をたくさん練習したい。
でもそればっかりでは上達はしません。

それどころか、
そもそもその「練習の習慣」をつけることすら
難しくなってしまう。そんな気がします。

 

●習慣

 

例えば部屋が汚かったら掃除しますよね。
朝晩顔洗って葉を磨きますよね。

そういう習慣付けのようなものが
人って大切なのかなと思います。

 

小さな頃に身につけた習慣だから、
プロになっても続いているという人も
いるんじゃないかなと思います。

最初はその意味はわからなくってもいいんです。

ただ、こうやってするものなのだという
刷り込みがあって、だんだんその意味に
気づいていく。

だから基礎練習はやめられない。

そういう流れがいいのかなと思います。

 

 

小さいうちからの練習の意味付けや
習慣付けはお子さん1人ではできません。
必ずまわりの方の協力が必要です。

前向きな声かけ、少しの強制力、
励ましの方法も色々あると思います。

手を変え品を変え関わることで
やさしく習慣を作っていって
あげてくださいね。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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