センモンヨーゴをつかってませんか?
2018/10/07
はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!
数日前の話です。
ネット上のあることがわからなかったので、
そこに書いてあったサポートにお電話をかけました。
案の定少し待たされたのですが、
比較的スムーズにつながったのかな?
つながった先のお姉さんの対応もとてもよく、
最初は好印象な滑り出しという感じでした。
しかしここからがちょっと大変でした。
こちらが聞きたかったのはネット上の広告の
出稿方法についてでした。
おそらくやり方自体は間違っていないのですが
何故か全然表示がされず、困った先のサポート電話
だったのですが。。
当然ですがサポートの方はすべてのやり方をご存知ですので、
いろいろ訪ねてもさらさらさらっと答えてくださいます。
もちろんそれはそれで間違っていません。
でも、こちらが詰まっている箇所が
いくつかあるわけなので、さらさらって言われても
追いつけないんですよね。
で、何度も何度も聞き直してようやく設定完了と
なりました。
まぁこれはよかったかなと思っています。
続けてついでになにか質問ないですか?と
聞かれたので、いくつかわからないことを
お尋ねさせてもらいました。
そのわからない事ってのは、画面上に出ている
専門用語が原因で、意味が分からないとお伝えしました。
すると、それもさらさらっと教えてくださいました。
でも、結局その説明も専門用語が多くて
よくわからなかったというのが正直なところ。
あまり何度も何度も聴き直すのも失礼かなと思ったので
何となくわかったふりをして
ありがとうございましたと言って電話を切ってしまいました。
自分自身がこういう中途半端なことをしてしまったので、
もしかしたら一般のお客さんて
こういう気持ちの方が多いんじゃないでしょうか。
我々、電話を受ける側からすると、
専門用語はなるべく使わないとか、
お客様に寄り添った対応するとか、
基本的な事はいっぱいあるのですが、
それでもわからないままに終えてしまっている人
というのが少なからずいるような気がします。
そういう事柄にも目を向けて対応していかないと
いけないなと感じたこのサポート電話でした。
専門用語を使わないとかはほんとに当たり前ですが、
でも使うほうが楽なんですよね。
こういう感覚の違いって
どうやって埋めていったらいいのか、
これからも研究ですね。
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