ピアノが上手になるのは目的ではない?

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日お話しした経営理念は「なりたい姿」です。
それが現実のものになるのは来年なのか2年先なのか
10年先なのかははっきりしませんが、
将来的になりたい姿が経営理念です。

 

うちの会社の場合は
「音楽でこの街の笑顔を増やします」
なので、増やし続けないといけないわけです。

なので、なりたい姿というか続けなきゃいけない姿に
なるのかな?

その「なりたい姿」を現実のものにするために
次に大切なのが行動理念です。

 

●行動理念

 

どんな汚い手段を使ってでも理念が叶えば
それでいいのかというとそうではありません。

やはり現実のものにするためにはルールが必要です。

 

そのルールというかも、モラル的なものを
まとめたものが行動理念です。

 
・横に立とう

・興味を持とう

・笑顔を探そう

 

これが平瀬楽器の行動理念。
この3つを守ってくださいと言っています。

 

●目的はなに?

 

音楽というものは楽しむもの・学ぶもの・生き方に
大きな影響与えるものです。

ピアノを練習するということは良いことなのですが、
上手になることが目的ではないと思っています。

受験やコンクールに勝つことも目的ではありません。

 

上達はもちろん手段の1つではあるのですが、
平瀬楽器としては、人と人との関わりや
レッスンの中で感じるいろいろな事を通じて
人間が成長する部分を大事にしたいなと思っています。

例えば、挨拶がちゃんとできるとか、
ありがとうと言えるとか、そういう当たり前のことが
できるような子供さんが育っていってもらいたいなと
考えています。

 

 

そういうことができた上でピアノが上手に弾けること
というのが大事なのであって、どちらか一方だけでは
いびつな人間しかできないわけなんですね。

 

やはりこれから人口が減り、人との関わり方が
変わっていきます。

けれども平瀬楽器としては、時代に逆行するようですが
関わりを意識したスクールやショップを
作っていきたいなと考えています。

 

そのための行動理念

・横に立とう
生徒さんやお客さんの横に立って
寄り添うことを考えましょう

・興味を持とう
生徒さんやお客さんに対して
何が必要なのかを考えましょう

・笑顔を探そう
生徒さんやお客さんが笑顔になる方法を
探しましょう

というのをルールにしています。

 

シンプルですが、徹底するのはなかなか難しい。

でも、難しいからこそ大切にしたい思いなんです。

 

明日はその次の段階、方針について
説明したいと思います。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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