インプットとアウトプット

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

一昨日、ある勉強会で学んだことを、昨日友人にそのまま話をしました。

これがインプットからのアウトプット。

きっと記憶にも定着したんだろうなと思っています。

 

 

●教えるということ

 

我が家には4歳の姪っ子と2歳の甥っ子がいます。

 

先日、この姪っ子が甥っ子に鍵盤のドの位置を
教えるという現場に居合わせました。

 

たぶんヤマハで習ったばっかりなんでしょう。

 

「ここがドよ。ド・ド・ド♪」

 

なんていいながら、教えている様子は
とても微笑ましい風景でした。

ま、教わっている(?)甥っ子の方は
興味なさそうでしたけど(笑)

 

 

●インプットとアウトプット

 

相手がどう思っているかはともかくとして(笑)、
こうやって教わったことを誰かに伝える
というのはとても大切なことと言われます。

 

人間は忘れる生き物です。

インプットしただけではどんどん忘れていきます。

 

でも、忘れてしまう前に誰かに言うとか、
伝えるとかすることで記憶が強化されるらしいんです。

 

これがインプットからのアウトプット。

 

インプットも大事だけど、
アウトプットが大切だよって言われるのは
このあたりなんですよね。

 

 

●教わってください

 

ヤマハ音楽教室の幼児科までのクラスでは
保護者の方が同伴でレッスンが進みます。

 

これは宿題をメモする役目というだけではなく、
家庭学習をスムーズに行うための役割を
担ってもらうという側面もあると思います。

 

きっと4~5歳のお子さんは、
うちの姪っ子のように、習ってきたことを
さも先生のように誰かに伝えたがるのではないでしょうか。

 

その思いを上手に利用して、
保護者の方が生徒役になり、お子さんに
教えてもらってください。

 

教わったことを出来るだけ早くアウトプット
することで、(たとえその教え方が
未熟だったとしても)記憶は強化されるはずです。

 

もちろん間違っている場合は間違っていると
指摘してあげることも必要です。

 

そういう時間を少し確保することで
インプットからのアウトプットを意識する
ことができるのではないでしょうか。

 

インプットは大切です。

でもアウトプットももっと大切です。

 

このふたつを上手にできるような家庭学習環境を
作ってもらえればいいなと思います。

 
 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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